長財布の最小サイズを目指した「il modo(イルモード)」が応援購入サービス(Makuake)に新登場

ステータシー株式会社のプレスリリース

レザーブランドのSTATUSY(本社:滋賀県大津市、代表 田中 比呂達、読みステータシー)は、2021年7月16日に長財布の最新作「il modo(イルモード)」をリリースしました。

【本当に求められる財布探し】
キャッシュレス時代とはいえ、まだまだ現金での支払いが多い国内で本当に求められる財布とはなにか?
薄く、小さく、でも十分な収納力を持ち、尚且つ圧倒的に使いやすい。そんな理想形を求めてSTATUSYは2020年から小さい長財布の開発を進めてきました。
そして、今回リリースする長財布「il modo」はそんな理想形に最も近いのではないのかと強い自信をもっています。

【サイズと収納力】

 

※iphone12proMAXとのサイズ比

まずは、そのコンパクトなボディ。長財布とは思えない【横約16.5cm×縦約8.5cm】のボディに紙幣が30枚、カードが10枚、小銭が25枚収納できます。さらにレシートを収納できるフリーポケットも備え付けました。

小さくても収納力が求められる昨今ですが、「il modo」は、十分すぎるポテンシャルを備えています。

【使いやすさ】
小さいだけじゃ意味がない!デザイナーのこだわりがいっぱい詰まった機能性。
多くの小型財布はサイズを小さくする反面、大きな課題を生み出しています。それは、使いにくさです。
複数枚のカードをひとまとめに重ねて収納したり、小銭がぎりぎり入る程度の狭い小銭スペースなど。
これでは、混雑時のレジなどでスムーズな支払いは困難でしょう。
「il modo」は、独自の「立ち並ぶカード」と「投げ入れる小銭」構造で圧倒的な使いやすさと支払いの時短を実現してくれます。

財布を開くとすべてが見える。
支払いの時短とは、探す時間を無くすこと。と私は考えます。カードを重ねて収納している財布は、一度重ねたカードの束を取り出してから、お目当てのカードを探します。しかし、「il modo」の立ち並ぶカード構造は一目で目的のカードが見分けられるように考えて設計しました。
また、小銭収納部には専用の蓋やファスナーを設けず、広く大きなスペースをカードと一緒に共有する構造のため、小銭もレシートもその広いスペースに投げ入れるだけという、使い手に配慮した設計になっています。

カードとカードの間にわずかな隙間が設けられているため、取り出しやすい。

 

【made in japanへのこだわり】
「il modo」は外装、内装ともに姫路産の本革(牛革)を使用しています。

 

この革は発色の良さや表面の高級感などは然る事ながら、革のエイジング(経年変化)も非常に楽しめる素材となっております。本当に良い素材ですのでより多くの方々に体感していただきたく思います。

【カラーバリエーション】

カラーバリエーションはブラック、ブラウン、カーキ、ネイビー、イエロー、ワインの6色展開。カラーバリエーションが豊富なのでどんなスタイルにも合わせやすいカラー展開となっています。

【価格】
定価:19,800円(税込)
Makuakeプロジェクト特別割引
・150名様限定 超超早割30%off  13,860円(10月お届け)
・300名様限定  超早割25%off  14,850円(11月お届け)
・300名様限定   早割20%off  15,840円(12月お届け)

【会社概要】
会社名:ステータシー株式会社
所在地:滋賀県大津市大江1-10-3
設 立:2021年4月
事業内容:革製品のデザイン、生産、販売

【お客様からのお問い合わせ】
e-mail:info@statusy.main.jp

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。