iPad使いのための専用バッグ「DRIFT(ドリフト)」。ユリシーズがクラウドファンディング開始5分で目標金額を達成し商品化決定へ

きびだんご株式会社のプレスリリース

 

有限会社CACICAは、自社ブランド「Photo Life Laboratory ULYSSES」より、AppleのiPadおよびRICOHのGRユーザー向けのバッグ「DRIFT(ドリフト)」を開発し、7月11日よりクラウドファンディングサイト「Kibidango」および「GREEN FUNDING」にて資金調達を開始しました。

アフターコロナで仕事をする場所が流動的になった今、毎日の生活にiPadが欠かせない人のために、iPad+最低限必要な日用品をコンパクトに持ち歩けるバッグを開発しました。 整理のしやすさと一覧性の高さを主眼に置き、一つのものに一つの部屋を割り当てることで、物を探す・忘れるといったことをなくし、クリエイティブな活動にのみ集中できるバッグに仕上げました。
 

こちらのプロジェクト(https://kibi.co/drift_kd)は、支援受付開始後わずか5分で目標金額200,000円を達成し、国内での発売が正式に決定しました。7月14日(木)現在、達成率は595%超え、支援総額は約1,190,000円となっております。8月30日(火)23:59まで「Kibidango」にて引き続き支援を受付中です。

 

1.瞬時に大きく開くことができる開口部

メイン気室のジップは、スライダーを引く以外に、フタの前後に設けられたつまみを勢いよく引っ張ることで、瞬時に大きく開口させることが出来ます。 これにより、素早く中に入れたものにアクセスできるので、思いついたアイデアをすぐにiPadに書き留めたり、とっさのシャッターチャンスを逃さずカメラを取り出したりすることが出来ます。

 

2.高効率&高密度な収納レイアウト

バッグは、ポケットがなさすぎると物が散らかり、ポケットが多すぎると持ち物とのサイズの不整合が起こってデッドスペースを生みます。 そこでドリフトではバランスを考え、財布やスマートフォン、キーケース、小物などを入れることを想定した専用ポケットと、ユーザー自身で分割してサイズを変更できる収納スペースとを用意し、デッドスペースがほとんど発生しない仕組みにしました。

3.ストラップは伸縮自在の「サムスライダー」を採用

 

ループに親指を差し込んで上下させることで、素早くストラップの全長を伸縮できるギミック「サムスライダー」を採用。TPOに合わせ、縮めて体にタイトに纏うボディバッグスタイルにも、伸ばしてショルダーバッグスタイルにも変形可能です。

4.スポーツタイプの自転車ユーザーにも対応

前傾姿勢が強くなるロードバイクやクロスバイクの乗車時に、背中に回したバッグが振動で前面に回転してこないよう、バッグを背中に固定するクロスストラップを標準装備。夏場や冬場は、重ね着用のアウターを引っ掛けておくためのロープとしても使用できます。

<商品詳細>
・スペック

・収納可能なiPad

●価格(税・送料込み)
・DRIFT
【早割】:¥16,830
【特別価格】:¥17,820

・DRIFT(2個セット)
【2個セット割り】:¥30,492

■Kibidangoの「プラットフォーム事業」について
「この世にないモノをつくりたい」「こんなコトを実現したい」そんなアイデアを持ったプロジェクトオーナー(プロジェクト開催者)とサポーターの出会いの場を提供しています。
経験豊富なきびだんごの担当スタッフが夢の実現へ向けてしっかりとサポートします。
「Kibidango(きびだんご)」https://kibidango.com

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