オンライン販売のトラベルシューズ「Tropicfeel」 北関東最大級の自動車パーツショー「群馬パーツショー」にて「試し履き」ブース初出展

株式会社クラウド・マーケティングのプレスリリース

スペイン発、環境にも配慮したトラベルシューズをオンラインで販売するTropicfeel Japan(株式会社クラウド・マーケティング、代表取締役社長:増井 実津治、本社:東京都港区、以下トロピックフィール)は、2022年 7月 8日(金)から7月10日(日)の3日間にかけて開催される北関東最大級の自動車パーツショー「群馬パーツショー」に初出展することになりましたのでお知らせします。

試し履きイベントを実施「Tropicfeel(トロピックフィール)」試し履きイベントを実施「Tropicfeel(トロピックフィール)」

「群馬パーツショー」は車のパーツ展示を中心に、最近ではキャンプ関連、旅行に関連するブランドも多数出展、昨年度の来場者数は6,500人を超えるほど北関東では唯一と言える自動車イベントです。トロピックフィールは、普段から試し履き、店頭販売を行う「川原湯温泉駅キャンプ場」(群馬県吾妻郡長野原町)のブース内でシューズの試し履き、その場でのオンライン販売を実施します。
 

  • SUP(サップ)体験ツアーで「試し履き」が人気

SUP(サップ)体験ツアーでTropicfeelが大活躍SUP(サップ)体験ツアーでTropicfeelが大活躍

トロピックフィールは今年の4月末より「川原湯温泉駅キャンプ場」の近くにある「八ッ場あがつま湖」で開催されるSUP(サップ)体験ツアーでシューズの試し履きを開始しております。SUPは、裸足よりも靴を履いた方がやりやすく、初心者となると専用のシューズを持っている人はほとんどいません。「水との相性も良く、普通のスニーカーよりもグリップ力のあるTropicfeelのトラベルシューズをぜひ多くの方に味わっていただきたい」(クラウド・マーケティング取締役、小川 麻織)と考え、SUP体験者に対して試し履き、レンタルサービスを開始。現在ではキャンプ場内でも店頭販売を開始しました。「軽くて、水から足を抜いた時に排水ホールから水がどんどん抜けて、靴の中に水が残る感覚も無くていいなど、一定の評価を頂いております」(クラウド・マーケティング取締役、小川 麻織)とSUPのようなマリンスポーツとの相性の良さを感じています。このたび出展する「群馬パーツショー」では、トロピックフィールの主要ブランド「Jungle(ジャングル)」、「Canyon(キャニオン)」、「Cala(カラ)」の3つを用意し、最大10サイズ、カラーバリエーションも最大5色と豊富に取り揃えております。トロピックフィールはオンライン販売専用のブランドであるため、試し履きといったリアルな体験機会を数多く作ることで、ユーザーを増やしていく考えです。

Tropicfeelが販売される川原湯温泉駅キャンプ場Tropicfeelが販売される川原湯温泉駅キャンプ場

トロピックフィールの試し履き&店頭販売を実施中!
「川原湯温泉駅キャンプ場」公式サイト:https://www.kawarayuonseneki-camp.com/

 

  • トロピックフィール「試し履き」出展 in 群馬パーツショー 概要について

群馬パーツショー群馬パーツショー

会場:Gメッセ群馬(〒370-0044 群馬県高崎市岩押町12−24、電話027-322-2100)
日程:2022年 7月 8日(金)、9日(土)、10日(日)の3日間
開催時間:7月8日(金) 12:00~18:00、7月9日(土) 10:00~18:00、7月10日(日) 10:00~18:00
出展社数:80社以上
入場料:無料 ※別途駐車料金公式サイト:https://gtoyota.com/gps/2022/
 

  • トラベルに加えサステナブル。リサイクルペットボトルを使用した「Tropicfeel」とは?

2021年3月より日本で一般販売を開始したトラベルシューズ「Tropicfeel(トロピックフィール)」とは、スペインのメーカーが2019年に開発したものです。オーナーのアルバートがタイへ旅行に行ったときに、重いバックパックを持って100時間歩いた後にスニーカーが壊れたときに「旅に集中できる靴は作れないか」「様々な環境でも対応できる靴はないか」という着想から生まれたものです。「Tropicfeel(トロピックフィール)」の大きな特徴は、重さは最軽量クラスの240グラム、独自のスリップオン構造で、疲れにくく脱げにくく、どんな足でもフィットします。さらに、ボディ部分に3Dメッシュとリサイクルプラスチックを採用することで速乾性に優れ、ソールやラバー部分も水が抜けやすい構造になっています。基本はタウンシューズとしてデザインされており、この1足で日常のほか、登山も海も履き替える必要もないといった、まさに経済的でサステナブルなシューズと言えます。

 サステナブルのもう一つの理由が、一足につき約7本分のリサイクルペットボトル(リサイクルポリエステルが77%)をボディ部分に使用している点です。アウトソール・インソールには藻の原料(ブルームが8%)が利用されており、まさに環境を配慮したサステナブルシューズと言えます。ヨーロッパや欧米によるエシカル消費の潮流も受けて、累計40万足以上を売り上げました。トロピックフィールジャパンは現在、シリーズ販売累計3,000足を販売しており、今後もオンライン中心で靴のD2C市場を牽引していきたい考えです。

トラベルシューズ「Tropicfeel(トロピックフィール)」
URL:https://tropicfeel.jp/

 

  • 「Tropicfeel(トロピックフィール)」人気ブランド、「Jungle(ジャングル)」製品情報

Tropicfeel(トロピックフィール)オールブラックTropicfeel(トロピックフィール)オールブラック

Tropicfeel(トロピックフィール)チップグレーTropicfeel(トロピックフィール)チップグレー

Tropicfeel(トロピックフィール)ナイトブルーTropicfeel(トロピックフィール)ナイトブルー

Tropicfeel(トロピックフィール)パイングリーンTropicfeel(トロピックフィール)パイングリーン

製品名:Jungle(ジャングル)
価格:20,800円税込
素材:アッパー(ボディ):リサイクルポリエステル77%+ポリエステル+シリコン+TPUフィルム
インソール:ポリエステル100%+ブルーム8%+EVA
ミッドソール:アップサイクルEVA20%+EVA
アウトソール:フルラバーピース(ゴム製)
カラー:オールブラック、チップグレー、ナイトブルー、パイングリーン
サイズ:23.5センチ~30.8センチ(EUサイズ)
その他の特徴:
・速乾性:選び抜かれた素材で速乾性を実現しました
・無臭:Agion®トリートメントは靴全体の臭いを抑えます
・スリップオン:靴ひもを結ばなくても簡単に履ける
・軽量:240グラムの重さで、どこにでも持って行くのに最適です
・通気性:靴下を履いても、素足でも履ける通気性抜群
・サステナブル:環境に優しい素材で作られています

「Jungle」ジャングルシューズURL:
https://tropicfeel.jp/products/jungle

 

  • 株式会社クラウド・マーケティング概要

社名:株式会社クラウド・マーケティング
代表者:代表取締役社長 増井 実津治
資本金:2,799万円
設立日:2020年3月18日
役員:取締役 成田 由香里
取締役 小川 麻織
監査役 大野 篤
本社所在地:東京都港区西麻布3-6-1 六本木センチュリオンタワー9F
サステナブルシューズブランド「Tropicfeel」サイト:https://tropicfeel.jp/
コーポレートサイト:https://crowdmarketing.jp/

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