D2Cレザーブランド「SYRINX」が クラウドファンディング累計3億円達成!

SYRINX合同会社のプレスリリース

2018年から開始したクラウドファンディングで調達した額が、累計3億円を突破。
利用者からの声を活かすデザイン思考型の製品開発を展開。

D2CレザーブランドであるSYRINX合同会社(本社:東京都港区、代表:佐藤 宏尚、読み:シュリンクス)のクラウドファンディングでの調達額が、2018年からの累計で3億円を突破致しました。

HITOE FOLD ARIA

【これまでに実施した代表的なプロジェクト】
・HITOE L-zip L(2019年11月 開始) 23,102,400円
https://www.makuake.com/project/hitoe2/
・HITOE FOLD(2020年2月 開始) 51,795,439円
https://camp-fire.jp/projects/217933
・HITOE FOLD ARIA(2020年12月 開始) 78,540,000円
https://shopping.nikkei.co.jp/projects/hitoe-fold-aria
・HITOE FOLD -Liscio-(2021年4月 開始) 45,229,610円 (※6月23日まで開催中)
https://camp-fire.jp/projects/view/392081

SYRINXがクラウドファンディングを行う理由、それは、SYRINX製品の認知を広め、「デザイン思考」によるユーザー視点の製品開発を行うため。つまり、より多くの方にSYRINXというブランドに共感いただき、皆様の声により、さらに魅力的な製品を創り出すためです。
金額は、それを積み重ねた結果であり、目標やゴールではありません。

SYRINXは、毎日を軽快にするために誕生しました。「身も心も軽やかに」をテーマに、携帯性を強く意識した独創的な製品を販売しています。

通常、製品開発は、デザイナー、製造、営業など、様々な関係者の意見が反映されます。その結果、リスクは減りますが、独創的なものは生まれにくくなります。
読んで字の如く「独創」とは独りで創るもの。SYRINXのすべての製品は、代表兼チーフデザイナーであり、建築家としても活躍する佐藤の既成概念に縛られないアイデアから始まります。

そのアイデアの良否を判断するのは、マーケットリサーチでも、関係者でもありません。皆様です。
D2C(Direct to Consumer)に「Designer to Consumer」の意を重ね、独創的な製品を、そのままクラウドファンディングで直接世に問います。その結果、高い評価を得れば、魅力的な製品であることを確認できます。さらに、クラウドファンディング利用者から数多くのご意見やご感想が寄せられます。それらの声を真摯に受け止め、さらなる新商品やリニューアルへと進化を続けます。そして、再びその価値をクラウドファンディングで世に問います。

皆様の声と共に、SYRINXは成長して参りました。
今後も、より多くの方にSYRINXの掲げるビジョンに共感いただくことを目指し、皆様と共に、長く愛される製品開発を推し進めて参ります。

■会社概要
社名   : SYRINX合同会社
代表   : 佐藤 宏尚
所在地  : 〒108-0073 東京都港区三田4-13-18 三田ヒルズ2F
公式サイト: https://syrinx.audio/

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