ムラサキスポーツユニフォームプロジェクト 「ムラスポ × JIMMY’Z × ESOW」Tシャツが2022年7月1日(金)より発売! 

株式会社ムラサキスポーツのプレスリリース

株式会社ムラサキスポーツ(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:金山 元一)は、2020年冬より展開してる“ユニフォームプロジェクト”の一環として、「ムラスポ × JIMMY’Z × ESOW」 Tシャツを全国のムラサキスポーツ及び公式オンラインサイトにて数量限定で7月1日(金)より発売いたします。

 

<コラボアイテム特設サイト>
https://www.murasaki.co.jp/news/e57e4492-0536-4fcb-8a52-bfad4e10c560

「ムラスポ × JIMMY’Z × ESOW」 Tシャツは、1984 年に南カリフォルニアのマリブビーチに住むサーファー兼アーティストであったジミー・ガンザーにより、ビーチとサーフのために服を作ることを思い立ったことから誕生し、80年代から90年代に時代を代表するサーフ&スケートアブランドとなった「JIMMY’Z」と、浅草を拠点に国内はもとより世界で活躍し、日本のグラフィティ史に功績を刻み続けているアーティスト「ESOW」とのトリプルコラボとなります!

サーフカルチャーを代表する50’s のフォードウッディワゴンにて表現されたJIMMY’Z「クラシックウッディロゴ」に、ESOWが描くアートを融合させたスペシャルなグラフィックをムラスポユニフォームTEEにて表現しました。

また、ムラサキスポーツ限定で7月7日よりESOW SHIRTSとSHORT PANTSも発売!日本の伝統的な鱗文様を使用し、ここ1年でウロコ柄の作品や商品を数々展開している中、アパレル商品での鱗柄は今回のJIMMY’ Z コラボが初となる展開となります。

この“ユニフォームプロジェクト”は、創業以来49年間にわたりサーフィン・スケートボード・スノーボード等のアクションスポーツをはじめとするストリートカルチャーの一端を担ってきたムラサキスポーツと、共にそれを支えていただいた国内外のグローバルブランド、さらにアーティストとのコラボレーションプロジェクトです。コラボアイテムは、店舗にてスタッフがユニフォームとして着用します。スタッフがユニフォームとして日々着用することで、ムラサキスポーツが、そしてスタッフが愛してやまないアクションスポーツのあるライフスタイルを、店頭から皆様にお伝えいたします。

ユニフォームプロジェクト商品概要】
商品名:JIMMY’Z・ESOW TEE
カラー:WHITE、BLACK
サイズ:M、L、XL
価格:¥4,840 tax in
展開店舗:全国のムラサキスポーツ、公式オンラインストア
発売日:2022年7月1日(金)

 

 

BLACKBLACK

 

LOGOLOGO

 

ムラサキスポーツ別注商品概要】

別注SHIRTS別注SHIRTS

商品名:JIMMY’Z・ESOW SHIRTS

 

カラー:ONE COLOR
サイズ:M、L、XL
価格:¥9,900 tax in
展開店舗:全国のムラサキスポーツ、公式オンラインストア
※一部取扱のない店舗がございます。
発売日:2022年7月7日(木)

商品名:JIMMY’Z・ESOW SHORT PANTS

別注PANTS別注PANTS

カラー:ONE COLOR
サイズ:M、L、XL
価格:¥9,900 tax in
展開店舗:全国のムラサキスポーツ、公式オンラインストア
※一部取扱のない店舗がございます。
発売日:2022年7月7日(木)

JIMMY’Zについて

JIMMYZJIMMYZ

1984年、JIMMYʼ Zは南カリフォルニアのマリブビーチに住むサーファー兼アーティストであるジミー・ガンザー(Jimmy Ganzer)が、ステーションワゴンで⼿作りのショーツをサーファーたちに販売したことから始まりました。ブランド初のアイテムであるボードショーツは、ウエスト部分にサイズ調整可能なベルクロクロージャーを採⽤。当時では珍しい機能性を追求した画期的なプロダクトは、サーフやスケートボードのコミュニティに受け⼊れられ、 ブランド初のアイテムにしてHIT商品となり、今もなおブランドのアイコンアイテムとなっています。ブランドのシグネチャーのベルクロショーツと代表的なクラシックウッディロゴを筆頭に、JIMMYʼ Z 特有の世界観を表現したオールドサーフ&スケートの アイテムを展開。

さらに、広告にはストリートスケートで絶⼤な⼈気があったスティーブ・キャバレロやクリスチャン・ホソイなどを起⽤し、地位を確⽴することに成功。今⽇に⾄っても、最もクールなサーフとスケートのライフスタイルに変化をもたらしたアーティスティックなブランドとして知られています。

ESOWについて】

ESOWESOW

1972 年、東京生まれ。13 歳でスケートボードに乗り出し、17 歳で渡米。グラフィティに出会い、自らのルーツでもある江戸の粋に影響を受けた独自のスタイルを生み出す。浅草を拠点に国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、アジアなどでも作品を発表し長年注目を集め続けている。表現の媒体は紙、壁、材木、立体など、幅広く柔軟。また、様々なブランドや企業への作品提供等その活躍は多岐にわたる。日本のスケートカルチャーにおけるパイオニア集団「T19」の創立時からのメンバーであり、日本のグラフィティ史にその功績を刻んだ「大図実験」の一員でもあった。浅草地下街にて営まれたアトリエ兼ショップ・ギャラリー「フウライ堂」は惜しまれつつも2018年末に閉店。2019年より浅草に設立した新たなアトリエを拠点として精力的に制作を続けている。

【ムラサキスポーツについて】
【ムラサキスポーツについて】
会社名    :株式会社ムラサキスポーツ
本社所在地  :東京都台東区上野7-14-5
設立     :1973年設立、2012年4月ムラサキホールディングス設立により子会社化
代表取締役社長:金山 元一
事業内容   :
・アクションスポーツ(サーフィン、ボディボード、スケートボード、スノーボード等)用品の企画・輸入・販売
・カジュアルウェア(ストリートウェア、マリンウェア)アクセサリー、シューズの企画・輸入・販売
・イベント・大会・スクールの企画・運営
企業理念 :
1.「健全なる精神は健康なる肉体に宿る」を基本と考え、青少年の育成、スポーツ文化の発展に貢献する。夢あるスポーツ用品を提供し、それを通して健康的な社会作り、スポーツ文化の発展に貢献する。
2. 総合的なスポーツの展開を目指し、国内および海外へもムラサキスポーツの輪を広げてゆく。広い視野で物事をとらえ、世界にネットワークを広げる会社を目指す。
3. 真に働きがいのある会社、発展性・永続性のある会社づくりをする。自信を持って“ムラサキスポーツに勤めています”と言えるような活気があり成長を続ける会社をみんなでつくってゆく。

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