Digikaのプレスリリース
株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸 以下、「当社」)は、当社が開発する暗算学習アプリ「そろタッチ」と教室システム「そろルーム」を使い、6月12日(日)に世界中の「そろタッチ」学習者が参加するオンライン暗算大会「そろフェス」にて写真・動画の投稿コンテストを行い結果を発表しました。
●そろフェス概要:https://www.sorotouch.jp/info/sorofes2022/
【そろフェスとは】
当社が開発する暗算学習アプリ「そろタッチ」は現在世界9の国と地域の子ども達8,000人が利用しています。
「そろフェス」は世界中の学習者が参加する、オンライン暗算大会です。コロナ禍の2020年、⾃宅待機などで繋がりを感じる機会が減り親子ともに学習への不安が募る中、少しでも⼦ども等が楽しく繋がれるイベントを!という想いで開催をスタートしました。今回は世界7ヵ国・総勢627名・72チームがオンラインで暗算対決!!勝つ喜び、負ける悔しさ、を表現し、暗算を通じて世界中で様々なドラマが生まれています。
2020年ダイジェスト動画:https://youtu.be/BSw84rYBpjY
2021年ダイジェスト動画:https://youtu.be/7KRmmbATyH4
【そろフェス投稿コンテストとは】
大会参加者に6月1日〜14日まで公式LINEやSNS、弊社アカウントシステムから写真、動画の募集を募り入賞者を決定するものです。国内外、多数の応募の中から、入賞者にはオリジナルTシャツがプレゼントされます。『心臓がくちからでるかと思った!』『手も足もブルブルした〜‼︎』『わくわくドキドキするー‼︎ 最後まであきらめないでがんばる‼︎』など、コメントが添えられての投稿となりました。
今回は特別に編集動画も届き『特別賞』を設置
その他の受賞者 https://www.sorotouch.jp/info/sorofes2022/result.php
【そろタッチの歩み】
2009年9月、東京都千代田区にて そろばん教室を開校。生徒の上級レベルの暗算習得率が10%以下だったため、世界の暗算教室を見学し生徒や保護者の協力を経て、2016年 iPad上にそろばんボードを表示する暗算習得支援装置「そろタッチ」の特許取得、同年 App Storeで一般販売開始。翌年には日本eラーニング大賞「最優秀賞」を受賞、2018年、キッズデザイン賞を受賞。そろばん教室では10%以下だった上級レベルの暗算習得率が、2年弱の学習で60%超えを実現。現在、9カ国・地域に教室を展開中。
【そろタッチ紹介ビデオ】
https://youtu.be/uZslusM3VD8