婚活服リユース「お福(服)分け」を2022年6月~本格的に開始

株式会社クーディビジョンのプレスリリース

アーチ結婚相談室を運営する株式会社クーディビジョン(所在地:大阪市北区天神橋2丁目)は、当社女性会員を対象とした新しいサービス「お福(服)分け」を2022年6月からスタートいたしました。
株式会社クーディビジョンはSDGs推進をしております。

成婚が決まった会員が持ち寄る服

【提供背景】
婚活用の洋服は特別に購入する人が多くいらっしゃいます。
ある成婚者が「もう着ることがない洋服を持ってきても良いですか?」と婚活用に購入していた、たくさんの服を持参してくださったのがきっかけで、成婚が決まれば「着ることがない」洋服が増えることに着目しました。

成婚した人の服→縁起がよい→リユース

という図式ができ、「お福(服)分け」の仕組みが完成しました。

【サービスの特徴】
一度履いたけど合わなかった靴、使わなくなった婚活用鞄、婚活の為に購入していたワンピース、スカート、ジャケットなど、成婚者や現役会員がアーチ結婚相談室南森町オフィスに持ち寄ります。
新品もしくはあまり利用していないもの対象です。洋服はクリーニング済とします。

この「お福(服)分け」サービスは、6月から本格的に始動し、アーチ結婚相談室のブログやSNSで現在の在庫を発信を開始しました。
早速、婚活用の鞄を使いたい!と現役女性会員より連絡があり、6月12日に晴れて彼女に受け継がれたkate spadeの鞄は彼女で3代目となります。

一代目の鞄のオーナーはすでに一児の母、二代目のオーナーは間も無く入籍という、縁の良い鞄は現在頑張っている婚活現役生に“成婚という「福」”と一緒に受け継がれます。

国際SDGs推進協会アドバイザー認定証

結婚相談所は少子化対策の救世主、持続可能な社会において大事な役割を担っています。
それだけでもSDGsなのですが、アーチ結婚相談室は、女性活躍、働き方改革、そして洋服などのリユース「お福(服)分け」という柱でSDGsを推進している結婚相談所です。
代表の木村 惠は、国際SDGs推進協会アドバイザー認定を受け、一般社団法人国際SDGs人財支援協会副代表理事でもあります。

ご縁を繋ぐ結婚相談所は、洋服のリユースで「福」も繋ぎSDGsも推進しております。

【6月20日現在の「お福(服)分け」在庫】
・ボルドーの長袖レースワンピース
・ブラックのノースリーブニットのトップス
・ベージュのキュロットタイプボトムス
・ホワイト長袖ジャケット

アーチ結婚相談室スタッフ写真

■アーチ結婚相談室
https://archkekkon.com

■株式会社クーディビジョン コーポレートサイト
https://koodivision.co.jp/

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