株式会社光文社のプレスリリース
株式会社光文社（本社：東京都文京区、代表取締役社長・武田真士男）発行の女性月刊誌『美ST』8月号表紙は、女優の菅野美穂さんが飾ります。
- 美ST初登場からまもなく10年。変わらない透明感を放つ菅野美穂さんがカバー
内からの透明感と明るさに満ち溢れた、ピュアな笑顔が表紙の目印。
カバーストーリーは全６Pで「『大変と思ったら上り坂』『幸せは自動詞』」がテーマ。女優として不動の地位をしっかり築きながらも、妻となり母となり、抱えている悩みは私たちと一緒。子育ての苦悩をありのままに語ってくださり、仕事との両立に一生懸命に向き合う、リアルなインタビューをたっぷりお届けします。
- 付録はたっぷり試せるスキンケアの豪華3アイテム
今月号の付録はスキンケア3アイテムがすべてについてくる豪華仕様。
1つ目は、コスメデコルテの「リポソーム アドバンスト リペアセラム」。言わずと知れたロングセラーでありながら昨年初のリニューアルを果たし、大ヒット記録を更新し続ける名品美容液をお試しできます。約2回試せる2包がついてきます。
2つ目は、トランシーノ「透明肌セット」。大人のくすみや毛穴ケアにフォーカスした洗顔料「薬用クリアウォッシュEX」と、夏も心地よく使える夜用のジェル状美白クリーム「薬用ホワイトニングリペアクリームEX」のセットで、クリアな透明肌を叶えます。洗顔料は約7日間分のミニチューブが、クリームは1回分のパウチが付録に。
3つ目はmadama・hadaの「真珠肌シートマスク」。中国で美肌効果が話題の真珠。そんな真珠美容のパイオニアとして、260万枚突破のベストセラーシートマスクが付録に。平日のコツコツ美白ケアに最適な高保湿タイプが3枚、週末のレスキュー美白にピッタリの白肌タイプが2枚の計5枚で、高品質な真珠エキスを存分にお試しできます。
- 2022上半期ベストSSTコスメ大賞を発表！扉には女優の霧島れいかさんが登場
生活様式が様変わりした激動の2年半の中で、コスメも適材適所の進化を遂げています。マスク生活で加速した乾燥やたるみを全方位からケアする高機能コスメや、マスクにつきにくく綺麗をずっとキープできるファンデやカラーアイテムなど、頼もしいアイテムが勢揃い。審査員62名が選んだ2022年上半期のSST（シミ・シワ・たるみ）ベストコスメを一挙公開します。扉では、アカデミー受賞作品でヒロインを務めた女優の霧島れいかさんが、大賞コスメを使ったメークを披露してくださっています。
- 特集はマスク生活でも気にする人が急増した「毛穴ケア」
マスク着用が当たり前になった生活の影響を大きく受けているのが毛穴。蒸れて開き、黒ずみやたるみによる広がりが気になるという声も多くあがっています。
使うべきスキンケアや毛穴を埋めずに毛穴を綺麗に見せることを提案するメーク、美容医療など、様々なアプローチから毛穴への向き合い方をご紹介しています。
- 藤原美智子さんの42年間を振り返る、最後のメーク企画も
今年4月19日にヘア・メークアップアーティストとしての活動を終了した藤原美智子さん。そのキャリアは実に42年。いつの時代もお手本であり続けてくださったメークテクから、藤原さんが作ってきた日本女性のヘア・メークの歴史、そしてこれからのライフスタイルについてまで、余すことなく全12Pでお届けします。
他にも、53歳にして第一子をご出産された神の手・上田実絵子さんの妊活をはじめとする「私たちのフェムテック2.0」企画や、美魔女コンテスト参加者募集など、今月号も見どころ盛りだくさんでお届けします。
『美ST』8月号は、6/17（金）より全国の書店、コンビニエンスストア、各ネット書店にて販売。大きな反響が見込まれますので、お買い逃がしのないようにお早めのお買い求めをお願いいたします。
【菅野美穂さんプロフィール】
1977年埼玉県出身。1993年女優デビュー後ドラマ「イグアナの娘」で話題に。エランドール新人賞大賞受賞など受賞多数。ドラマ「働きマン」「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」、映画『大奥 右衛門佐・綱吉篇』『明日の食卓』など幅広く活躍。映画『仕掛け人・藤枝梅安』で梅安が心を許すおもん役を演じ第1作は2023年2月3日、第2作が同年4月7日より公開予定。
【雑誌情報】
掲載誌：美ST8月号
特集名：「”徹底毛穴ケア”こそ実は最高の若返り！」
発売日：6月17日（金）
価格：910円（税込）
出版社：株式会社光文社
全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店、光文社直販サイト「kokode ブックス」で販売
『美ST ONLINE』
https://be-story.jp/
