アートを着る体験をしませんか。

株式会社NTアソシエイツのプレスリリース

6/18(土)京大125周年アカデミックマルシェに合わせて、シルクタイ及びカットソーの展示と
ECサイトによる予約販売を致します。

6/18(土)12:00~18:00 京大125周年アカデミックマルシェ(会場:ローム・スクエア、京都
URL: https://125th.kyoto-u.ac.jp/ceremony/event02/01/)が開催されます。

京都大学土佐研究室では、アカデミックマルシェで、土佐尚子のアート「サウンドオブ生け花」
をデジタル捺染技術を用いSound of Ikebana Fashionに展開したシルクタイ及びカットソーの展示を
行います。同時にECサイトによる予約販売を致します。
これは、セイコーエプソン(株)との共同研究 の成果で、帝人フロンティア(株)が協賛しております。

リストは、こちらから見れます。
https://www.instagram.com/fashion.soundofikebana/

ECサイトはこちらです。(期間6/18〜6/20)
https://ikebana-fashion.stores.jp/

(参考)
サウンドオブいけばなブランディングイメージ「アートをまとう」

美がわかる人だけの服、生命力がみなぎる服
一種の人間の身体表現であり、着るパフォーマンス
サウンドオブいけばなの服を着た人は、自由なパフォーマーになる
服を纏った瞬間に解放的になり、クリエイティブなアーティストになる。
その一日が楽しくなる、エネルギーがみなぎる、自分に自信が出てくる
池坊さん、茂山逸平さんもファンになった、日本文化の漂う憧れの服、着て見たい服

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。