“裏定番モデル”「CLUB C」をベースとしたコラボレーション「Reebok x Mountain Research CLUB C MIDⅡ」6月17日(金)発売

リーボック アディダスグループのプレスリリース

アスレチックライフスタイルブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号、アディダス ジャパン内)は、デザイン性と実用性を兼ね備えたこだわりのモノづくりを得意とする「Mountain Research(マウンテンリサーチ)」との第4弾となるコラボレーションモデル「Reebok x Mountain Research CLUB C MIDⅡ」(リーボック マウンテンリサーチ クラブシー ミッド ツー)を6月17日(金)に発売します。

今作は、「CLUB C MID Ⅱ(クラブシー ミッド ツー)」をベースに、着脱可能な2パターンのデザインが施されたシュータン部分を覆うキルティタン(飾り革)を採用、デザイン性と実用性双方を体現した「Mountain Research」らしいコラボレーションに仕上げています。

■ 「Reebok x Mountain Research Club C MID Ⅱ」について
<CLUB Cをベースとしたデザイン>
今作は、1980年代のテニスクラブからインスピレーションを得た、繊細かつ実用的なデザインに仕上げています。「CLUB C」オリジナルのパンチングフォームをベースに、“pats(パッツ)”と呼ばれるクリケットシューズのプロテクターを模した、ユニークな形を採用しています。アッパーにはプレミアムグレインレザーを使用することで革本来の柔らかさで履きやすさも担保しており、デザイン性と実用性を兼ね備えた「Mountain Research」らしい一足となっています。

<特徴的なキルティタン(飾り革)>
見た目も個性的なキルティタンは、着脱できる仕様になっていて2パターンをご用意。ひとつは、「Mountain Research」のロゴとデザインを施し、もう一方には、「Mountain Research」の通常ギアにも刻印されている“HOLIDAYS IN THE MOUNTAIN”の文字がプリントされ、ファン垂涎のデザインとなっています。さらに、キルティタンを外すとシンプルな印象へと変わるものの、外した際にも「Mountain Research」のロゴがプリントされており、細部までコラボレーションモデルを楽しむことができます。

■「Mountain Research」について
1993年に小林節正氏によって設立され、当初は「General Research(ジェネラル・リサーチ)」と名乗っていたが、小林氏のアウトドアへの愛情をより反映させるため、最終的に「Mountain Research」と改名されました。実用性と機能性を重視し、毎シーズン、小林氏とチームは森にこもり、様々なインスピレーションから斬新な方向性を導き出します。コレクションでは、ホースブランケット、キャンプ用調理器具、フィッシングベストなど、実用的なものなら何でも取り上げます。コレクションは自然からだけでなく、ミリタリーウェア、ワークウェア、登山用品からもインスピレーションを得ています。

商品概要

名称:Reebok x Mountain Research CLUB C MIDⅡ 」(リーボック マウンテンリサーチ クラブシー ミッド ツー)

●品番/カラー:[GX9046]フットウェアホワイト/コバルト/チョーク
●サイズ:24.0 cm~29.0 cm
●自店販売価格:¥17,000(税込)
●発売日:2022年6月17日(金)
●販売店舗:
・リーボックストア 渋谷
・リーボック クラシックストア(原宿、HEP FIVE、名古屋みなとアクルス)
・リーボック オンラインショップ (https://reebok.jp)
・ZOZOTOWN (https://zozo.jp/shop/reebok/)
・BILLY’S ENT (https://www.billys-tokyo.net/
・mita sneakers (https://www.mita-sneakers.co.jp/)
・UNDEFEATED (https://undefeated.jp/)
※「…..Research GENERAL STORE」のオンラインストア(実店舗での発売は無し)にて2022年6月10日(金)より先行販売

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