夏向け新商品爆売れ効果につき、作業着スーツ発祥ブランド「WWS」5月のEC売上が前年同月比113%を達成

株式会社オアシスライフスタイルグループのプレスリリース

作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS/ダブリューダブリューエス」(以下WWS)を企画・販売する株式会社オアシスライフスタイルグループ (所在地:東京都港区、代表取締役:関谷有三、以下、オアシスライフスタイルグループ)は、2022年5月の自社EC売上が前年同月比113%を達成したことをお知らせいたします。また、百貨店などの卸売上は前年同月比164%を達成、直営店各店の売上はいずれも前年同月比超え、最大72%増となりました。

WWSは、「Be Borderless」をブランドスローガンに、作業でも、オフィスワークでも、私服でも、季節やシーンを問わず着用できる高機能かつシンプルなデザインを追求したボーダレスウェアです。累計販売数は15万着を達成、法人導入企業数は1,600社を達成しています。独自開発の新素材「ultimex/アルティメックス」を使用し、高機能(ストレッチ性、速乾・撥水、水洗い可、イージーケア)と、フォーマル要素を兼ね備え、時間・場所を問わず着用できます。

<2022年5月の売上結果>

  • 自社EC売上が前年同月比113%を達成
  • 百貨店などの卸先売上は前年同月比164%を達成
  • 最大72%増。直営店各店の売上はいずれも前年同月比超え

上記の要因としては、2022年5月20日から発売した夏向けセットアップ「クールモデル」の需要が非常に高く、販売後僅か10日で9割消化するほどの大好評ぶりであったことや、女性ユーザーの声から開発したレディースBizセットアップにより、新規顧客の獲得に繋がり女性購入者の割合が5%増加したこと、自社初の試みとして夏向けの受注予約商品を展開したことなどが挙げられます。「クールモデル」に関しては、購入者の8割がリピーターであり、真夏に向けて、より高い通気性と吸水速乾を求める方が多い傾向にありました。

直営店の売上が好調だった要因として、大型連休による影響や「クールモデル」などを筆頭とした新商品を目当てに全店舗の来店数が前月比110%以上を達成したことや、気温が高くなったことによりシャツなどのまとめ買いが増加し、店頭で取り扱っている洗えるネクタイや撥水効果の高いビジネスシューズなどWWSとの親和性が高い機能的な小物類の購入率が高くなったことが挙げられます。

■会社概要

会社名 株式会社オアシスライフスタイルグループ
代表者 関谷有三
所在地 〒107-0061東京都港区北青山1-2-3青山ビル2階
WWS公式オンラインストア:https://www.workwearsuit.com

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