“世界で最も愛されるペン”が蘇り、現代のレトロモダンへ 「パーカー51 モダンヘリテージ」新発売

ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社のプレスリリース

ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社(住所:東京都港区芝浦4丁目9番地25号、職務執行者: ショーン・チャールズ・ベックストローム)が展開するPARKER(パーカー)から、1941 年の発売当時の伝統的なデザインとカラーを継承しながら、現代的なレトロモダンに進化した「パーカー51 MH(モダンヘリテージ)」を6月8日(水)よりローンチいたします。

愛されるペンを、未来へ紡いでいく
創業者ジョージ・サッフォード・パーカーによる「優れたペンを作り上げる」という信念のもと、革新的な独自のインクシステムを世界へと広めたパーカー。1941年に誕生した「パーカー51」はその斬新なフォルムと機能性が評価され、世界的なヒットとなったことから“世界で最も愛されるペン”と称されました。新発売の「パーカー51 モダンヘリテージ」はオリ ジナルの魅力を受け継ぎながら、最新技術でモダンに進化させ、その素晴らしさを未来へと紡いでいきます。

‘‘世界で最も愛されるペン’’と称され、現代に蘇った「パーカー51」。その伝統的なデザインとカラーを継承し、現代のレトロ モダンに進化させた「パーカー51 モダンヘリテージ」が誕生しました。現代建築からインスパイアされたキャップは、 初代モデルの前衛的な外観を再現し、プレミアム感を演出。ペン先を保護するフーデッドニブは、インクの乾燥を防ぐ高い 機能性と、美しいストリームラインのデザイン性が魅力です。

■ “世界で最も愛されるペン”と称される、歴史的名作「パーカー51」

PARKERについて
1888年創業。高級筆記具の世界において、130年以上にわたり、革新性、スタイル、独自性の高いクラフトマンシップを追究し続け、お客様に書くことの悦びを提供してきました。パーカーの象徴である「矢羽クリップ」には、「未知の世界に挑戦し、新たな可能性を探し求める志の高い人々の道標でありたい」というメッセージが込められています。
パーカーは英国王室御用達を戴くブランドです。品質を認められたものにのみ与えられる名誉ある称号「ロイヤルワラント」。英国王室にサービスや品物を定期的に供給する個人や企業に与えられています。パーカーは1962年にエリザベス女王から、1990年にチャールズ皇太子から「ロイヤルワラント」の認定を受け、保持し続けています。ニューウェルブランズ社のブランド群をこれまで牽引し、現在約150カ国で世界展開しています。パーカーは、洗練されたペンを使用することで、自分自身を向上させ、よりよく考えるきっかけを促すお手伝いをいたします。

「PARKER51 MH」製品は全国のパーカー取扱いの百貨店、専門店などで購入いただけます。
詳しい情報は、公式ウェブサイト、インスタグラムでご覧ください。

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