株式会社トンカチのプレスリリース
(株)トンカチは、日本におけるリサ・ラーソンの著作権を管理し、TONKACHI STORE (https://shop.tonkachi.co.jp/)等にて、作品等を販売しております。
- 日本の伝統を受け継ぐ生地と、リサ・ラーソンのコラボレーション
- https://lisalarson.jp/special/?page_id=77014
琵琶湖の恵みを一身に受け、江戸時代から作られている滋賀県高島市の伝統織物「高島ちぢみ」にルーツを持つ、さらっとした着心地のBIWACOTTONと、リサ・ラーソンのコラボレーションTシャツが登場しました。
- BIWACOTTON(ビワコットン)とは
琵琶湖の恵みを一身に受け、江戸時代から作られている滋賀県高島市の伝統織物「高島ちぢみ」にルーツをもつ、肌触り、通気性、伸縮性に優れた、蒸し暑い夏に大活躍の生地。さらっとした独特の肌ざわりで風をよく通し、肌にはりつかないので、日本の蒸し暑い気候にあった清涼素材として知られています。
もともとはステテコで使われている「高島ちぢみ」を「現代の生活の中で身に付けられるようにしたい」という思いから生まれたのが、このBIWACOTTON(ビワコットン)です。
「肌触り」
「涼しさ」
「ストレッチ素材」
3つの「ここちよさ」を兼ね備えているので、これからの蒸し暑い季節にぴったり。
- ビワコットンフォトTシャツ(ねことリサ・Mサイズ)きなり・ホワイト
リサが、「ねこを抱くスティーナ」・「Lilla zoo cat」・「マイキーのパパ」など、自身の作品に囲まれたポートレートがプリントされたデザイン。リサの肩に乗っているのは、彼女が飼っていた猫。リサのTシャツには珍しい写真プリントはラフに着こなせるのに子供っぽくならないので、幅広い年齢のかたにおすすめです。
- ビワコットンフォトTシャツ(ブルドッグとリサ・Mサイズ)きなり・ホワイト
アトリエで、ライオンの陶器に腰掛けたリサがブルドッグを見つめている1枚をTシャツにしました。リサや陶器の表情まで綺麗にプリントされています。
- ビワコットンフォトTシャツ(ライオン・Mサイズ)きなり・ホワイト
スウェーデンのケラミックスタジオで撮影された写真をTシャツにプリントしました。釜の中にぎゅうぎゅうに入っている様子は、まるで焼きたてパンのよう!こんがりとした色も綺麗にプリントされています。
- ビワコットンフォトTシャツ(ハリネズミ・Mサイズ)きなり・ホワイト
大人気のハリネズミ3兄弟、イギー・ピギー・パンキーの写真をTシャツにしました。鮮やかな発色のカラープリントで、この夏大活躍の予感。ちなみにこちらは、過去にリサ・ラーソンの日本公式SNSで投稿されていた人気シリーズ「旅するハリネズミ」にも登場していた写真なのです。
- ビワコットンプリントTシャツ(ねこのかお・Mサイズ)ホワイト・ブラック
リサが描いたラフな線がそのままTシャツになりました。線のかすれや重なりがリアルに再現されています。人気のシリーズであるスケッチねこたちのお顔だけが集まった、シンプルで何にでも合わせやすいTシャツになりました。不機嫌そうな子、目を閉じている子、自信ありげな子、さまざまなお顔のねこたちが楽しいデザインです。
- ビワコットンプリントTシャツ(スケッチZOO・Mサイズ)ホワイト・ブラック
リサが描いたラフな線がそのままTシャツになりました。線のかすれや重なりがリアルに再現されています。うさぎ、コアラ、カバ、ラクダなどの動物に加え、くじらのヨナや「SAMHALLSDEMATTEN(社会討論)シリーズ」など、人気の陶器作品のスケッチが描かれています。
- ビワコットンメッセージTシャツ(スパイキー・ブラック・Mサイズ)
リサと、リサの娘さんであるヨハンナによる「sköna ting sköna kläder」(美しいもの、ここちよい服)というメッセージがプリントされたTシャツ。ここちよい着心地であるBIWACOTTONの商品イメージを想って描いてくれました。一見、リサのTシャツに見えないデザインですが、左の裾にスパイキーがこっそりいるんです。シンプルにさらっと着たい方におすすめ。
- トートバッグも付いてきます!
それぞれのTシャツデザインに合わせて、A4サイズがぴったり入るサイズのトートバッグも一緒に作りました。デザインは全部で7種類。Tシャツと一緒にコレクションしたくなる可愛さです。
・ビワコットン×リサ・ラーソン特設サイト
・トンカチストア
リサ・ラーソン(陶芸家)
1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)
に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。
1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。