【FORTUNA Tokyo】ECブランディング・サービスを開始。人気のゴーストトルソーやゴーストマネキン等の物撮り画像加工も提供。

■リアリスティックな商品情報と効用感を提供する次世代型ブランディングを提案
　たとえ目の前に理路整然とした1万ページほどの商品カタログ冊子があったとしても、そのすべてのページがめくられることはあまり期待できません。一方、現実にはそれ以上の数の商品情報がインターネット上にあふれています。そうした条件下でも、消費者が求める情報へとさらに一歩踏み込んだ差別化を実施することで、オリジナリティを有した無名の商品がより多くの消費者のもとに届く手助けをしたいと考えています。
　FORTUNA Tokyo Studio は１万ページのカタログの中に埋もれないための、新たなECブランディング・サービスを開始します。
 

■商品情報に必要な足し算と引き算

 

たとえばアパレル商品で、よりリアルな着装イメージを追及すると立体的な画像情報が求められることになります。平面的な画像は仕様説明的であり、その画像情報はテキスト情報に置き換えて委ねることが適切であると考えます。
つまり、着用時のイメージに近づけるには、立体化の足し算が求められることになります。さらにそこから、ゴーストトルソーやゴーストマネキンのような画像処理による引き算を施すことで、情報の雑味を取り除き、よりリアルに近い商品情報を消費者に提供することが可能となります。
FORTUNA Tokyo Studio では、専属のフォトグラファーが撮影から画像加工まで手掛けます。
 

■効用感に着目したイメージカットは掛け算

 

イメージカットには、使用時の感情に寄り添ったシーン設定や、理想的な効用感の描写をすることで商品情報にかけ算の魔法をかける演出を行います。
FORTUNA Tokyo Studio では、ていねいなヒアリングをもとにした最適なイメージカットの制作オーダーや動画制作にお応えします。

（写真＝伊勢丹シンガポール５０周年記念の公式アイテムとして採用されたFORTUNA Tokyoのトートバッグ）

撮影プランはこちら：https://studio.fortunatokyo.com/shooting/

■『FORTUNA Tokyo』について

FORTUNA Tokyoは日本の伝統工芸を守り、現代にリバイバルすることをミッションとした国産ブランドです。伝統とトレンドを融合させた”和モダン・クラシック”なアイテムを提案しており、西陣織ネクタイや京扇子、メンズウェアに加えて革小物まで幅広く商品を展開しています。2017年10月にAmazon Fashion Week Tokyo（東京コレクション）に参加し、2018SSコレクション「SAMURAI REPRISE」を披露しました。ランウェイではGallery SHINSEIDOとタイアップし、千住博氏（日本画家）の高名な「ウォーターフォール」が展示され、和のファッションとアートが融合したランウェイショーを開催しました。2019年の9月にはFlying Soloとタイアップし、ニューヨーク・ファッション・ウィークで「2020SS SAMURAI HISTORY」を披露。初出場ながら、ショーのオープニングに抜擢されるなど、国内・外のメディアからの関心も高く、ショーの様子やデザイナー・インタビューがTV放映されました。その後もVOGUE UKの「デザイナープロフィール」やGQ,VANITY FAIRをはじめとするメディアに多数掲載され、ハリウッドセレブ御用達アイテムも続々と誕生しています。

運営元： 株式会社Beat Communication
代表者： 代表取締役　村井 亮
設立　： 2004年1月6日、資本金： 3,400万円
所在地： 東京都港区赤坂８－５－２８ AXIA青山９０６
FORTUNA Tokyo 公式HP https://fortunatokyo.com
FORTUNA Tokyo 公式オンラインショップ https://shop.fortunatokyo.com
FORTUNA Tokyo Studio 公式HP https://studio.fortunatokyo.com
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