SABIRTHの新規コンテンツ「SA MAGAZINE」 Vol.2を更新!

株式会社サバースのプレスリリース

トレーサビリティを大切にし、豊かで安心な食の世界を目指しているeatrip主宰の野村友里さんが登場します。

エシカルでサステナブルなダイヤモンドブランド サバース(UCHIHARA Group/所在地:東京港区、  代表取締役社長:内原一郎)は、2022年5月27日(金)に新規コンテンツ「SA MAGAZINE / Mine to Mine〜鉱山からわたしのもとに届くまで〜」Vol.2を公開します。

エシカル・サステナブルなダイヤモンドブランド、サバース。ブランドが誕生した2006年からプロヴェナンス(来歴)とトレーサビリティ(生産履歴)を明らかにしてきました。鉱山での原石採掘から、研磨、加工を経てジュエリーとしてデザインし、お客様へ届ける一連の流れを「Mine to Mine」®と名付けています。

「SA MAGAZINE」では、サバースの「Mine to Mine」®の考え方と同じく、特定産地の生産物やつながり、素材などにこだわり、あらゆる分野で活躍されている方々にフィーチャーします。

Vol.1の畑野ひろ子さんに続き、Vol.2のお話を伺ったのは、料理人であり原宿の路地裏レストランeatrip主宰の野村友里さん。食品におけるトレーサビリティを大事にして、確かな食材を使用した料理をお客様へ提供している野村さんは、将来豊かで安心な食を摂取できる社会を目指しています。

野村さんにとってのダイヤモンドとは、ロマンやエネルギーを感じるもので、たとえ身につけていたとしても 大地からの預かりものだそう。その真意を「SA MAGAZINE」で詳しく語って頂いていますので、ぜひご高覧ください。

流行としてのエシカル・サステナブルではなく、その奥にある背景に想いを馳せたストーリーは、時代を超えても受け継ぎたい取り組みです。Vol.2は、6月下旬公開予定です。

【概要】

コンテンツ名:SA MAGAZINE  Mine to Mine 〜鉱山から私のもとに届くまで ~
公開日:5月27日(金)
URL:https://www.sabirth.com/sa-magazine/
オフィシャルインスタグラム:@sabirth_official

              【サバースのエシカル・サステナブル取り組み】

ブランド創立の2006年より、先駆けて原石からのプロヴェナンス(来歴)やトレーサビリティ(生産履歴)を明らかにしています。

選び抜かれた原石を信頼できるサプライヤーから調達しているサバースのダイヤモンドジュエリー。0.17ct以上のダイヤモンドのガードル(ダイヤモンドの外周の一番長い部分)に最大10桁の番号を刻印し、研磨工場や責任者などの履歴を厳密に管理しています。ボツワナや南アフリカなどのサザンアフリカ地域では原石の採掘だけに限られていました。サバースはそれだけでなく、現地での研磨を実施することにより雇用の拡大、生活水準向上に貢献しています。

サザンアフリカ(南部アフリカ)のボツワナ共和国は、宝石品質のダイヤモンド原石産出量が世界第二位です。国家歳入は、半分以上がダイヤモンド産業からもたらされています。国家予算の30%が教育、25%がヘルスケアへ支出され、小学校から大学までの教育と国民の医療が無料です。クリーンなダイヤモンド産業からの収入が、人々の生活向上、子どもたちの教育と福祉を支えています。

 

 

 

 

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