東方神起が3年半ぶりに『エル・ジャポン』に登場!表紙を飾る「東方神起特別版」を5月27日に発売

株式会社ハースト婦人画報社のプレスリリース

『ELLE Japon(エル・ジャポン)』(運営:株式会社ハースト婦人画報社、本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、音楽界のカリスマである東方神起を約3年半ぶりに表紙に迎えた「エル・ジャポン7月号増刊 東方神起特別版」を5月27日(金)に発売します。

また同日、特別版とは別に発売する「エル・ジャポン7月号」の表紙には鍛え抜かれたヘルシーボディを持つKōki,を迎え、「サイズや体重にとらわれない、自分が一番気持ちよくいられるボディ」を「自分史上最高のボディ」と定義して、楽しくできるダンスレッスンや、エクササイズ、バランスの良い食事などを特集します。

『エル・ジャポン』2022年7月号 photo SANGHUN LEE

東方神起 独占インタビューはすべて日本語で!ファンに会えない間に二人がハマったことは?

デビュー18年を迎え、今や音楽界のカリスマとも言える東方神起が、特別版表紙と人気企画「ELLE MEN(エル・メン)」に約3年半ぶりに登場しました。

ソロ活動を経て2年半ぶりに二人そろってのミニアルバム「Epitaph」を発売し、5月上旬からは約2年4か月ぶりに日本でのオフラインイベントを行うなど、日本での活動を本格的に再開した東方神起。

特別版では、通常版より拡大の全13ページに渡って、ファッションポートレートと独占インタビューを掲載。

日本と韓国をつないでリモートで行われたインタビューでは、すべて日本語での受け答えで、日本での活動を心待ちにしていたファンへの想いや、久しぶりの共同作業で感じたお互いの変化を熱く語ってくれました。

インタビュー抜粋(特別版に収載)

―ユンホ
日本に来られなかった間によく思い出していた景色を聞かれー
「ライブを思い出して、ツアーDVDを見ました。僕も東方神起のメンバーですけど、東方神起のライブって本当にあったかいな、皆さんがいるからこそものすごく素晴らしいツアーになったんだな、と改めて思ったんです。」

―チャンミン
会えなかった時間に、ハマったことを聞かれー
「(ユンホとチャンミン)2人ともゴルフを頑張っています。先に僕がハマって、ユンホを誘いました。まだ初心者なのでどちらが上手かなんてことを話したら、ほかのゴルファーの方に笑われます(笑)」

東方神起 スペシャル動画 キャプチャ
東方神起 スペシャル動画 キャプチャ
(C)ELLE DIGITAL Movie SEUNGHOON DO/ DIO VISION 、 NURAN DEMIR

さらに、発売日当日には、エル公式YouTubeでスペシャル動画を公開予定です。東方神起の二人がASMRに挑戦しながらインタビューに答えてくれたこちらの動画は、デビューから18年たっても変わらない仲の良さが垣間見え、ファンにとっては見逃せない内容となっています。

[YouTubeエル公式アカウント]https://youtu.be/bo3eGcp4HuA  (5月27日 10時公開予定)
[エル・メン公式Instagram]https://www.instagram.com/ellemen_japan/
[エル公式Twitter]https://twitter.com/ellejapan

『エル・ジャポン』7月号 その他のコンテンツ

・自分史上最高のボディを目指せ!
・着れば着るほど、また着たくなる!夏の着回しスタイル
・2022年下半期の運命を“占い”で整える!
・知っておきたいビューティ常識キーワード
・椅子から始まるインテリア
・インタビュー/市川染五郎
・ゼレンスキー大統領夫人インタビュー

『エル・ジャポン』7月号増刊 東方神起特別版

[発売日]2022年5月27日(金)
[価格]850円(税込)
[誌面掲載内容]表紙+中面13P(内、5Pは通常版と共通内容)
[予約書店]各ネット書店、ELLE SHOP
※表紙と東方神起の特集以外は、通常版と同じ内容です。

『エル・ジャポン』7月号増刊 東方神起特別版 ネット予約

『ELLE Japon(エル・ジャポン)』について

世界でもっとも愛されているファッション誌『ELLE(エル)』の日本版として1989年『エル・ジャポン』(毎月28日発売)は創刊されました。そのコンセプトは「Open your appetite –好奇心いっぱいに生きて」。1945年のフランスで初めての『エル』が発刊されたとき、『エル』の創始者であるエレーヌ・ラザレフが読者に向けて語りかけた言葉です。ファッションをキラーコンテンツに、ビューティ、カルチャー、ライフスタイルなど、今に生きる女性たちを元気にするメッセージと明日へのイメージを高感度に発信します。そして1996年、初の女性誌ウェブマガジンとして誕生したのが『エル デジタル』。昨年25周年を迎えた『エル デジタル』は、時代のニーズに合わせて進化を続け、デジタルファッションメディアのパイオニア的存在として、圧倒的なボリュームのオリジナル記事を毎日更新しています。

また、『エル・ジャポン』の雑誌には、国際的な森林認証制度を企画運営する機関PEFC※によって認められた「環境に配慮した」「地球にやさしい」紙と、環境負荷低減を目的に生産され、再生産可能な植物由来の油及びそれらを主体とした廃食用油等をリサイクルした再生油を原料とした植物油インキを使用しています。
※Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes:森林認証制度相互承認プログラム

ハースト婦人画報社について

株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカ最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『MEN’S CLUB(メンズクラブ)』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌の発行と多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、『ELLE SHOP(エル・ショップ)』などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 のサービス提供、データに基づいたブランドマーケティング支援専門組織『HEARST Data Studio(ハースト データ スタジオ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。

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