「第75回カンヌ国際映画祭」でカーラ・ブルーニがブルガリを纏う

ブルガリジャパン株式会社のプレスリリース

2022年5月21日（カンヌ）- カーラ・ブルーニが、第75回カンヌ国際映画祭でのヴァレリア・ブルーニ・テデスキ監督作品「Les Amandiers」プレミアで新作ハイジュエリー「エデンザガーデンオブワンダーズ」のネックレスとリングにブレスレットを合わせました。
ブルガリのハイジュエリーは、息を呑むような世界を呼び起こします。そこには、最も稀で美しいかたちで表現される母なる自然の威厳と、人間による洗練されたクリエイションが絶え間ない対話を続けています。

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この特別な機会にカーラ・ブルーニは、「カラーファンタジア」と名付けられたネックレスを着用しました。クンツァイトのモダンな色彩が豊かな独自のカラーパレットを特徴とするこのネックレスは、ブルガリの卓越したノウハウと無限の創造性を改めて浮き彫りにしています。「カラーファンタジア」ネックレスは、5つのクッションクンツァイトと、パライバトルマリン、ルベライト、クリソプレーズのユニークなカラーで波のようなウェーブを表現し、鮮やかでモダンなカラーストーンは、ブルガリならではの快活なアプローチを示しています。
またカーラの指を飾るのは、お揃いのカクテルブーケリング。目を見張る色合い、刺激的な色の組み合わせ、大胆なボリューム感が、比類ないクラフツマンシップによって一体化されています。このリングは、10,95カラットのクッションカットのルベライトを中心にバフトップアメシストとパヴェセッティングダイヤモンドで巧みに装飾されたボリューム感のあるセッティングが宝石の周りを流れるように配置されています。スタイリングのファイナルタッチの腕元には、エレガントなブルガリのブレスレットを合わせました。

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