無人の古着屋『SELFURUGI』 ザ・ビッグ昭島(イオンモール)に2号店オープン!

合同会社AVENDのプレスリリース

・無人の古着屋『SELFURUGI』(セルフルギ)が2022年5月14日、ザ・ビッグ昭島(イオンモール)に2号店をオープン
・本店が開始1ヶ月目から黒字化に成功したこともあり、積極的な店舗展開を図っている
・SDGs、サステナブルファッションの実現を目指し、NPO法人と連携して古着の寄付を予定

物販事業を展開する合同会社AVEND(東京都豊島区、代表:南雲 宏樹)は、運営する無人古着店「SELFURUGI」(読み方:セルフルギ)の2号店がザ・ビッグ昭島(イオンモール)にオープンしたことをお知らせします。(開店日:2022年5月14日)

池袋にある本店が開始1ヶ月目から黒字を達成したこともあり、積極的な店舗展開を図っています。

 

 

  • フランチャイズ募集について

店舗ビジネスにもかかわらず初期費用が100~150万円に抑えることができる経済性や、初期投資を半年~1年間で回収できる採算性から、フランチャイズ募集の引き合いを多数いただいております。
現在、お問い合わせを頂いた方より順次ご対応をしており、全国に複数のフランチャイズ店をオープン予定です。

店舗のメンテナンスにかかる手間が少ないことから、副業/サイドビジネスとして古着屋・店舗ビジネスにチャレンジしたい方向けのフランチャイズパッケージとなっております。ご興味ある方は代表の南雲までお問い合わせください。
 

  • 無人古着屋 「SELFURUGI」とは?

①“非対面・非接触”だから安心
SELFURUGIは、コロナ禍における非対面・非接触需要の高まりを背景に誕生しました。お客様には、商品のタグで価格を確認していただき、セルフレジや料金箱にて清算頂きます。また、将来的には本店・昭島店ともに電子マネーを導入予定で、完全非接触店舗を目指します。

②目指すは“衣服の廃棄ゼロ社会”
「環境へのやさしさ」をビジョンの一つに掲げ、「衣服の廃棄ゼロ社会/サステナブルファッション」の実現を目指しています。仕入れ段階での商品精査、セール価格での売り切り等の対策を徹底しているため、現段階において商品の破棄は発生しておりません。
また、「認定NPOブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)」様と連携しております。在庫を売り切れずに抱えてしまった場合は、BAJ様が運営する古着リサイクルプログラム「フルクル(https://www.baj-npo.org/furukuru.html)」を通じて在庫を寄付させていただきます。
 
③無人店舗なのに万引き数“ゼロ”
大通りに面した立地条件、周囲の視認性が高いガラス張りの外装、監視カメラ・防犯モニターの設置等が奏功し、池袋本店はオープン5カ月目の今現在、万引き数“ゼロ”を継続できております。

 

  • 代表プロフィール

南雲宏樹/1992年生まれ。3児の父。リクルート、アマゾンジャパンを経て、合同会社AVENDを起業。
自身の子育ての経験より、「コロナ禍において、お客様に安心して購買体験をしていただきたい」という想いが芽生え、無人の古着屋『SELFURUGI』を開業。

  • 店舗概要

店舗名:SELFURUGI(セルフルギ)
開店日:2021年12月18日(土)
所在地:〒196-0024 東京都昭島市宮沢町500-1
アクセス:JR中央・青梅線「中神駅」駅 徒歩15分、車5分
営業時間:年中無休(365日、8:00~22:00)
 

  • 会社概要

商 号:合同会社AVEND
代表者:代表社員 南雲 宏樹
所在地:〒171-0031 東京都豊島区目白2-4-8
設 立:2021年9月
事業内容:ブランド品の販売、古着屋の運営、コンサルティング 等
資本金:100万円
URL:https://avendgk.com

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