フランス、パリ発のサスティナブルアイウェアブランドWAITING FOR THE SUNとアーティストMAYUMI YAMASEのコラボレーションモデルが発売 05/20

株式会社リーンスプリングのプレスリリース

フランス(パリ)のサスティナブルアイウェアブランドWAITING FOR THE SUN (https://www.instagram.com/waitingforthesun_jp/?hl=ja) の2022 Spring/Summerコレクションにアーティストの Mayumi Yamaseさんをコラボレーションパートナーに迎え、ブランドの定番モデルでもある2型Auguste, Raymond (ASIAN FIT)のフレームとレンズを彼女自身に組み合わせてもらい、付属のクリーニングクロスとクラフトボックスにデザインを描きおろしてもらいました。クリーニングクロスのデザインは抽象的なペインティングを用いて、”サングラス”と”太陽の暖かさ”を表現しています。クラフトボックスはクレヨンを使用し、アイコニックな”めがね”を書いてもらいました。

発売は2022年5月20日から数量限定で
WAITING FOR THE SUN.shop (https://waitingforthesun.shop/)

と以下取扱店舗のみとなります。
・SUPER a MARKET NEWoMan新宿店

・CABaN 丸の内店
・BEAMS WOMEN HARAJUKU〈ビームス ウィメン 原宿〉
・Styles DAIKANYAMA
・KLEIN EYEWEAR
・LIVRA CREATORS EYEWEAR
・岡山眼鏡店
・mdnt.store
・EYETHINK HIROB
 

                                                                     Auguste
 

                                                                      Raymond

WAITING FOR THE SUN
フランス、パリ発の世界で最初のサスティナブルコンセプトアイウェアブランド 2010年、当時パリのcolette(コレット)のアートギャラリーや、Christian Lacroix(クリスチャン ラクロワ)のグラフィックデザインをしていた Antoine MocquardとJulien Tualの2人によって創立されたブランドです。 フレームは、ウッドファイバーから作られたバイオアセテート素材や、リサイクルされたメタルフレーム、ニッケルを含まず金属アレルギーを発症しずらいBeta Steel(ベータスティール)フレームなどを用いた素材を使用しています。 メガネを包装するビニール状の資材はタピオカの原料であるキャッサバからできており、付属の外箱、ハードケース、レンズクロスなどは全てリサイクルされた素材から生産されています。

Mayumi Yamase
幼少期をアメリカで過ごし、高校卒業と同時に渡英。ロンドン芸術大学、チェルシー・カレッジ・アーツ&デザインにてファインアートを専攻。抽象的なペインティングとソフトスカルプチャーを主に、相対するリアリティと目に見えない想像や感情をコンセプトに製作する。2019年パリファッションウィークでのMAN/WOMANのキャンペーンビジュアルやCOMME des GARCONSのアート制作など、彼女の活動の幅は広く、最近ではNIKEとのコラボレーションが話題となった。

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