株式会社リゲッタのプレスリリース
この「花火リゲッタ」の売り上げの一部は、NPO法人HEROを通じて、カンボジア花火プロジェクト基金となります。
花火リゲッタ
◆カンボジア花火プロジェクトとは
日本で花火が生まれた理由を知っていますか?
遡ること戦国時代、多くの火薬が武器として戦争の道具に利用されていました。
しかし、江戸時代に入り戦争が無くなり平和になった日本には戦争で使わなくなった火薬が大量に余りました。
そこで、その余った大量の火薬を武器ではなく、人々を楽しませるための平和利用として作られたのが花火の始まりだそうです。
一方カンボジアでは、内戦が終了したのが今からたった25年前。今でも地雷や内紛などのイメージがある人も多いはず。
街を歩いても、地雷被害者の人達を見かけることもしばしばです。
そんな悲しい歴史をもったカンボジアだからこそ、日本の花火を通して火薬の悪いイメージを払拭し平和への一歩を一緒に歩んできたいと思ったのです。
カンボジア花火プロジェクト
◆具体的な取り組み
<SDGs 「質の高い教育をみんなに」>
可能性0%を1%へ
“どんな場所に生まれても自分の可能性に挑戦できる世界をつくる”ことを目標にカンボジアを中心に教育支援をしています。2011年の団体設立から現在までにカンボジアに21か所の公立小学校と7か所の図書館を建設してきました。
また、医療支援の分野でも活動を広げシェムリアップ市内でクリニックを運営。
毎年日本人向けのカンボジアツアープログラムを実施し、年間500人~600人が参加。
SDGs質の高い教育をみんなに
■商品ラインアップ
Mens
(1)Mens
7,678円(税込)
Size:S,M,L,LL [24.5~28.0]
Ladies
(2)Ladies
6,578円(税込)
Size:S,M,L,LL [22.0~25.5]
Kids
(3)Kids
5,980円(税込)
Size:16~21cm [1cm刻み]
【ABOUT/Re:getAオフィシャルウェブサイトURL: https://www.regeta.co.jp/ 】
ブランド名である“Re:getA(リゲッタ)”は、下駄から由来し、実は機能的な履き物である下駄を、硬いアスファルトを歩く現代人の足にフィットするように人間工学に基づいた技術とアイデアで再設計し、作り上げられたのがコンフォートシューズブランド「Re:getA(リゲッタ)」です。
履き心地を追求しながらも、ドイツ靴の機能性やイタリア靴の洗練されたデザインのエッセンスを取り入れ、オシャレで歩きやすい靴作りを目指しています。
【ABOUT/葛城煙火株式会社ウェブサイトURL: http://www.firebrand.jp/ 】
大阪・奈良香芝の花火製造・販売を中心に経営している企業。
創業当社より日本の花火文化発展に貢献しつつも常に国際センスを持ちながら企画・製造・販売を中心に経営しています。「一瞬の輝きを一生の思い出に…」を企業スローガンにしており、花火の他に香りビジネス・ロボットビジネスなどの他業種コラボのプロデュースも手がけ花火の新しい可能性も追求しています。
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【リゲッタ公式オンラインショップ】
https://regeta.shop/
【カンボジア花火プロジェクト】
https://npohero.wixsite.com/cambodiahanabi2018
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◆受注会動画(3min)
花火リゲッタ(カンボジア花火プロジェクト)
https://youtu.be/3jo4DjHIOaE
●会社概要●
社名 : 株式会社リゲッタ
所在地 : 大阪市生野区巽西1丁目9-24
代表者 : 高本 泰朗
設立 : 2006年3月
事業内容: シューズ・サンダルの製造、小売り
HP : https://www.regeta.co.jp/
カスタマーセンター
(平日9:00~12:00、13:00~16:00)
TEL : 0120-212-324
HP : https://www.regeta.co.jp/contact/index.html