子どもの成長に寄り添ったベビー・キッズベッド「bébéd」が世界三大デザイン賞のひとつ「iFデザインアワード2022」を受賞!

株式会社Nozのプレスリリース

 「子育てをデザインする」家具・インテリアブランドを展開する株式会社Noz(所在地:兵庫県宝塚市、代表取締役社長:野澤重幸)はシリーズ累計販売台数30万台を突破した「HOPPL(ホップル)」ブランドより、0歳~10歳までの子どもの成長に寄り添うことの出来るベビー・キッズベッド「bébéd(べベッド)」が、世界三大デザイン賞の一つでもある「iFデザインアワード2022」を受賞しました。

 

 「bébéd」シリーズは「HOPPL」ブランドの「子育てをデザインする」、「子どもの成長に寄り添えるものづくり」といったブランドコンセプトの全てを体現した、これまでにないベビー・キッズベッドです。

 「bébéd」シリーズは「10年ベッド」というテーマをもって製作されており、新生児から使用できるベビーワゴン「bébéd newborn」はおもちゃ箱やキッズデスクに変化し、 「bébéd baby」は、ベビーベッドから添い寝ベッドや5歳児まで寝ることができるキッズベッドに変化します。そしてこれらを組み合わせることでベッドの全長を160㎝まで伸ばすことができ、お子様の成長に合わせて、おおよそ10歳ごろまでベッドとして使い続けることが可能になります。またプレイハウスであるHOPPL HOUSEと組み合わせることで、夢のような子ども部屋を演出します。

 iFデザインアワード2022においては、 「bébéd」シリーズの独創的なアイデアとフォルムの美しさ、機能性において平均を大きく上回る高い評価をいただきました。

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 当社の代表である野澤重幸は「ブランド設立より走り続けてきた10年、これからのHOPPLの未来に向けて国際的に名誉ある賞を受賞できたことを大変嬉しく感じております。「bébéd」シリーズはこれまでのベビーベッドの常識、概念を覆した製品です。市場でも大変好評をいただいている製品ですので、さらなら飛躍を遂げてくれることを期待しています。」と喜びを語りました。

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  • 受賞内容詳細

ベビー/キッズ部門
https://ifdesign.com/en/winner-ranking/project/bebed/341948
 

 

 

  • 「iFデザインアワード」について

 ドイツのハノーバーを本拠地とするiF International Forum Designは、世界で最も長い歴史を持つ独立したデザイン団体で、68年にわたり優れたデザインを選出し「iFデザインアワード」を授与しています。
iFデザインアワード2022では、57の国と地域から応募された約11,000件のデザインを132名のデザイン専門家が、アイデア、フォルム、機能性、差別化、インパクトの5つの基準で厳正に審査しています。
 

  • bébéd 製品詳細

ブランドサイト:https://hoppl.jp/products/bebed/
ECサイト:https://www.hoppltown-onlineshop.jp/products/list?category_id=104
 

  • 会社概要

会社名:株式会社Noz
所在地:兵庫県宝塚市金井町2-10
代表取締役社長:野澤 重幸
設立:平成11年9月7日
ホームページ:http://www.nozjapan.com/

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