エスモード卒業生、伊藤聡美と荒木志郎によるトークセッション。羽生結弦やLADY GAGAの衣装を手掛けるデザイナーが来校!

株式会社エスモードのプレスリリース

創業180周年を迎えたパリ校を本校に持つESMOD JAPONでは、衣装に関わる仕事を夢見る方必見のイベント「衣装デザイナーへの道 -デザインから手仕事へプロセス徹底解剖-」を開催します。

 

今回のイベントはESMOD卒業生によるセミナーと、現役ESMOD教師陣による体験型講座の二部構成。

1部では二人のESMOD卒業生によるトークセッションを開催。

“羽生結弦選手”をはじめ、五輪代表の国内外のフィギュアスケートの衣装デザイナーとして活躍する伊藤 聡美さんと”LADY GAGA”などの大物アーティストの衣装を多数手掛ける荒木 志郎さんをお招きします。

どのようにして衣装デザイナーになれたのか、実際夢だった職種で働いてみて何を感じているのか、など本音100%のトークはここでしか聞けません。

2部は参加者の皆さんが自らデザインを考え、実際に手を動かしてキーチャーム作品に挑戦できます。

衣装で使われる華やかな素材を使用し、個々の発想からオリジナルチャームを制作します。

エスモードジャポン屈指の教師陣が全面サポートするので、初心者の方も安心してご参加いただける体験講座となっております。

是非、凝縮された衣装の世界を体感できるイベントへご参加ください。
 

 

■ESMOD JAPON OPEN CAMPUS

衣装デザイナーへの道

-デザインから手仕事へプロセス徹底解剖-

『日時』:

5月15日(日)

13:00-14:30 ~衣装デザイナーへの道のり~ 卒業生による生トーク

14:30-16:30 “イメージを具現化する” キーチャーム作品に挑戦!

『場所』:

ESMOD JAPON

『参加・視聴』:

感染症対策(検温・アルコール消毒など)をした上でご参加いただけます。また当日ご来校いただけない方には、セミナーのみライブ配信も予定しております。いつでもお気軽にお問合せください。(Tel:03‐5421‐2188)

■ゲストスピーカー

卒業生:荒木 志郎

2007年 ファッションクリエイティブ学部 総合学科入学

エスモード東京校卒業後、2010年にボーンマス芸術大学大学院 衣裳専攻に入学。翌年、首席で卒業。

下積み時代を経て、資生堂や三越伊勢丹など大手企業や、LADY GAGA、MISIA、柴咲コウ、乃木坂46らの衣装を手掛ける。
 

卒業生:伊藤 聡美

2007年 ファッションクリエイティブ学部 総合学科入学
エスモード東京校2年間を経てイギリスのノッティンガム芸術大学へ。

帰国した後にダンスウェアの会社に4年勤め、独立。

独立後は、羽生結弦選手をはじめ、五輪代表の国内外のスケーターや体操・新体操の衣装を手掛けている。

今年の4/18には衣装作品集(2020-22版) ”MUSE ON ICE”を出版。

 

■ESMOD JAPON 学校概要

 

 

エスモードジャポンは、1841年に世界初のファッション専門教育機関として設立された世界13カ国にネットワークを持つエスモードの日本校。ファッションを通してよりよい社会を実現するためにサステナブル教育をカリキュラムに取り入れ、持続可能で責任あるクリエーションができるデザイナー、パタンナーとして次世代を担う人材を育てています。

公式サイト:https://www.esmodjapon.co.jp

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