サバースが日本橋三越ジュエリーギャラリーにポップアップストアをオープン

株式会社サバースのプレスリリース

100年の歴史を誇るUCHIHARA Groupが手がけるジュエリーブランド サバース(所在地:東京港区、代表取締役社長:内原一郎)が、日本橋三越6階 ジュエリーギャラリーにてポップアップストアをオープンします。

エシカル・サステナブルなダイヤモンドブランド、サバース。今回のポップアップストアでは、南アフリカのランドマークのひとつである喜望峰をモチーフにした「GOOD HOPE」や人との絆を表現したコレクション「KIZUNA」をはじめ、サバースらしい強い光を放つダイヤモンドジュエリーを幅広く展開します。

<GOOD HOPE>

(左から)リング(Pt、K18YG、イエローダイヤモンド)中石約2.58ct 脇石計約0.17ct ¥ 7,700,000
リング(Pt、ダイヤモンド)中石約2.03ct 脇石計約0.56ct ¥11,880,000
リング(Pt、ダイヤモンド)中石約1.06ct 脇石計約0.14ct ¥ 3,410,000
リング(Pt、ダイヤモンド)中石約3.09ct 脇石計約1.01ct ¥22,000,000
リング(Pt、K18YG、イエローダイヤモンド)中石約2.01ct 脇石計約0.40ct ¥ 6,600,000

 

<KIZUNA>
(左から)  リング(Pt、ダイヤモンド) 中石約0.25ct /脇石計約0.48ct ¥594,000~
ペンダント(Pt、ダイヤモンド)中石約0.18ct  脇石計約0.28ct ¥473,000~

サバースは、「ダイヤモンドの聖地」といわれる南アフリカ、ボツワナ、レソトなどのサザンアフリカの鉱山で採掘された原石から、最高品質の美しいものだけをセレクトしています。その輝きは他では類をみない輝きと吸い込まれるような透明感を放ちます。

サバースのデザインソースは、主としてアフリカの情景です。春の到来とともにオレンジ色のデイジーがナマクワ公園に咲き誇る景色や、世界遺産であり世界最古の砂漠でもあるナミブ砂漠、南アフリカ最長の川であるオレンジリバーを、サバースが誇る力強い輝きのダイヤモンドで表現しています。
サバースの世界観が表現されているスペースで、ラグジュアリーなひとときをご堪能いただけます。

【概要】
期間:4月6日(水)~4月19日(火)
場所:〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
日本橋三越 6階ジュエリーギャラリー

【サバースのエシカル・サステナブル取り組み】

ブランド創立の2006年より、世界に先駆けて原石からのプロヴェナンス(来歴)や、トレーサビリティ(生産履歴)を明らかにしています。
サバースのダイヤモンドジュエリーは、選び抜かれた原石を信頼できるサプライヤーから調達し、現地で研磨を行い、特に輝きが優れている石のみを日本へ輸入し、デザインを行い提供しています。
 

0.17ct以上のダイヤモンドのガードル(ダイヤモンドの外周の一番長い部分)に最大10桁の番号を刻印し、研磨工場や研磨責任者などの履歴を厳密に管理。ボツワナや南アフリカなどのサザンアフリカ地域では原石の採掘だけに限られていましたが、サバースは現地で研磨を実施することにより雇用を拡大し、生活水準向上に貢献しています。

サザンアフリカ(南部アフリカ)のボツワナ共和国は、宝石品質のダイヤモンド原石産出量が世界第二位です。国家歳入は、半分以上がダイヤモンド産業からもたらされています。国家予算の30%が教育、25%がヘルスケアへ支出され、小学校から大学までの教育と国民の医療が無料です。クリーンなダイヤモンド産業からの収入が、人々の生活向上、子どもたちの教育と福祉を支えています。

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