マルチチャネル空気分散システムで空気を背負う感覚!反重力バックパック™ Xero Backpack2.0 誕生!

渋谷商会合同会社のプレスリリース

Xero Backpack2.0は、台湾のBuron Creative Group社が開発したマルチチャネル空気圧分散システムを搭載したバックパックです。空気を背負うような感覚は、まさに反重力! 肩への負担を効率よく分散し、体感重量を大幅に軽減します。

通勤、通学、外出の際、お使いのバックパックを重く感じることはありませんか? 日常生活でバックパックをお使いの場合、肩に大きな負担がかかっています。

肩に負担を感じるのは、荷重が1点に集中するから!!
その負担をマルチチャネル空気圧分散システムが解決します!

Xero Backpack2.0 7つの特徴

1.マルチチャネル空気圧分散システム
Xero Backpack2.0のショルダーハーネス(肩パッド部分)には、独自開発のマルチチャネル空気圧分散システムが組み込まれています。
 

このマルチチャネル空気圧分散システムは、肩の負担を軽減するためのエアセルがヘキサゴン型に配置され、効果的な空気圧に調整されています。
 

実はこの技術を使用したバックバック用肩パッド「ReLiver Mark2」はMakuakeのプロジェクトで500名以上のサポーターから支援されました。

2.バックパック内の気室変更可能

バックパックの気室(コンパートメント)を1~3気室に変更が可能です。付属の間仕切りを使い簡単に変更ができます。 
 

3.収納ポケットが豊富

ノートPCの収納はもちろん可能です。ラップトップメザニンでノートPCやタブレットを優しく保護しながら収納します。さらに背中が側にはシークレットポケットも付いていますので、財布やパスポート等、貴重品を収納できます。
 

両側面にもファスナー付きのポケットが付いていて、片側にはメッシュポケットも外付けされているので、ペットボトルや折りたたみ傘の収納にピッタリです。さらに固定用ベルトも付いているので、カメラ三脚等の長めの荷物もしっかり固定して収納できます。 

4.クイックアクセスが便利

正面左側面にはクイックアクセスが付いています。ファスナーを開ければ、バックパック内部の荷物をすぐに取り出せます。カメラの収納場所にもピッタリです。(間仕切りで気室を区切っておけば、荷物を出してもバックパック内部の荷崩れを抑えることができます。)
 

※↑上記写真では、側面にメッシュポケットが付いていませんが、お届けするリータン製品版ではメッシュポケットが両側面に付いています。 

5.キャリーオン可能

お持ちのキャリーバックにXeroBackpack2.0を搭載できます。出張や旅行で移動中に使える便利な機能です。

6.レインカバー標準装備

底面内側にはレインカバーを装備していますので急な雨でも大丈夫です。さらにレインカバーは取り外し可能ですので、使用後も簡単に乾かすことができます。
 

7.バックパネルの付替え可能

バックパネル(PUレザーパネル )の付替えが可能です。今回のmachi-yaプロジェクトでは先着6名様限定セットをご用意いたしました
 

製品概要

サイズ:51cm×30cm×18cm

容量 :約26L

重量 :1.1kg

付属品:気室内間仕切りパネル一式(2枚)

主な素材・部品:600Dツイルポリエステル・YKKファスナー

ノートPC:15.6インチまで収納可能

開発国:台湾

生産国:中国

スケジュール

2022年3月 プロジェクト開始

2021年5月 プロジェクト終了

2021年5月下旬 リターン商品発送

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。