手ぶらエコの時代。忘れようがないエコバッグ「MUZOSA」でレジ袋ゼロを実現する。

UNLOCK TOKYO 合同会社 / MUZOSAのプレスリリース

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは、UNLOCK TOKYO合同会社のブランド「MUZOSA」の夢です。

UNLOCK TOKYO合同会社(本社:東京都渋谷区、代表:續大輔)は、手ぶらエコの時代を創造し、忘れようがないエコバッグ「MUZOSA」でレジ袋ゼロを実現します。

https://muzosa.jp/

  •  MUZOSA ACTION!レジ袋ゼロの実現へ!

2019年に誕生した「MUZOSA」は、現在約4,000名以上の方が使用しています。年間約1,400,000枚相当の「レジ袋」不要なスタイルが実現しています。忘れようがないエコバッグ「MUZOSA」を使用することにより、今までと同じ生活をするだけで膨大な枚数のレジ袋が不要となっています。しかも、一度きりではなく、今後何年も生活スタイルとして当たり前に継続できるようになります。

日本におけるレジ袋使用枚数は、一人あたり年間約150枚*といわれ、ライフスタイルによっては一人350枚以上**の人もいます。レジ袋をはじめとする“ワンウェイプラスチック”をなくすために、エコバックがあります。しかし、エコバックもせっかく買ったのに忘れてしまったら意味がありません***。
ですが、MUZOSAは「Always ecostyle with you!」スタイル。いつも持ち歩くためエコバッグを忘れることはありません。一人一人が確実に“レジ袋ゼロ”を当たり前に、無意識に、継続することをサポートしていきます。

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*酒井伸一「3Rプラス原則とライフサイクル的観点からみたプラスチック素材」2019年より。また、経済産業省『平成28年度定期報告制度集計結果』によると年間87,783tのプラスチック製の袋が生産されており、これを平均的なレジ袋の重さ(4.19g)と人口(127095千人)で割ると、およそ164枚となる。
**鈴木雄介ら「レジ袋使用に伴うエネルギー消費量とその削減効果に関する研究」2007年より。
***眞弓和也ら「環境配慮行動支援のためのレジ袋とマイバッグの LCA」2009年より。レジ袋よりもエコバックのほうが重量があるため、使用回数がすくないとかえって環境負荷を増加させてしまう場合がある。
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  • #2100NotNeededエコ活動 を広げたい!

「#2100NotNeededエコ活動」は『オリジナルエコバッグ&MUZOSA』を日々の生活で使用することで、チームで年間約2100枚レジ袋不要なスタイルを継続していく手ぶらエコ活動です。
MUZOSA ACTION指針である「レジ袋ゼロの実現」を、多くのパートナーと継続的に活動を拡げるための新たな取り組みとなります。『MUZOSA』を使用することで、1人あたり年間約350枚レジ袋が不要なスタイルを継続することができるようになります。

お問い合わせ:https://muzosa.jp/contactus/
 

  • 「MUZOSA X-PAC」GOOD DESIGN AWARD 2021受賞

財布&鍵&バッグが1つに纏まった極小多機能ケース『MUZOSA X-PAC』とストッキングと同じ20デニールの極細糸で織らた画期的な極薄ファブリックの極小極薄『NYLON ULTRALIGHT BAG』を独自開発。いつでもエコバッグ付きスタイル “手ぶらエコスタイル” を提唱し、「レジ袋ゼロの実現」に向けた取り組みをサポートしていきます。

GOOD DESIGN AWARD 2021受賞サイト:https://www.g-mark.org/award/describe/51423 

 

【会社概要】
商号:UNLOCK TOKYO 合同会社 代表:續大輔
所在地:〒150-0002東京都渋谷区渋谷3-6-2エクラート渋谷5F
事業内容:プロデュース事業、プロダクト事業
▶︎公式サイト: https://muzosa.jp/
▶︎公式ECサイト:https://shop.muzosa.jp/

▶︎note(Daisuke Tsuzuku):https://note.com/unlock/

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

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