2030年「心躍る製造小売業」とは? シューズブランドMANAが描く未来予想図

株式会社 コンコルディアのプレスリリース

靴の街、浅草から始まったShoesブランド「MANA」。
私たちは靴製造小売業として真摯に靴を作り続けてきた会社ですが、
現在はSNS、youtubeなどの発信によりファンが増え、お客様とのコミニュケーションの重要さを実感しております。
靴というアイテムは歩くための道具であり、ファッションであり、TPOによって様々な意味を持ちます。
そのためお客様からは日々たくさんのお悩みや意見を頂きます。

そんな「MANA」が現在進行形で取り組んでいるのは、
そう遠くない未来、その未来に向けてより多くの方と境界線を超えてコミニュケーションでき、より良い商品作れる仕組み作りを行っています。
そのプラットフォームとして、メタバース上で使用できる靴や靴をメインにしたアバターのデジタルデータ(NFT)の販売や、それに関わるサービス、コミニュティイベントを展開していきます。
「メタバース」というインターネット上の経済圏を持った仮想空間であれば、
現実では難しかった、足という制約を受けずにファッションを楽しむことができるなど、
差別や偏見(国境、性別、宗教)などから自由になり、よりいっそう自分らしく、自由に楽しめる未来があると私達は考えております。
製造小売業として、たくさんの方とコミニュケーションを取りながら、心躍る商品開発に邁進して参ります。

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