創業72年の技術が注ぎ込まれた、履き心地抜群の純国産男下駄が「Makuake限定」で登場

株式会社わとみのプレスリリース

株式会社わとみ(本社:愛媛県大洲市、代表取締役:齊藤若子)は、創業72年の技術が注ぎ込まれたこの夏イチオシ!履き心地抜群の純国産男下駄を3月30日(水)12:00より応援購⼊サービス「Makuake」のみで限定販売いたします。

 

■純国産男下駄とは?
 大勢の方が下駄と言われて思い描くのが二枚歯下駄だと思いますが、「歩きにくいのでは?」などの疑問から履くには敷居が少し高くなっているようです。
 そんな下駄が初めての方にも楽に履いていただける「ファースト下駄」に成り得るのが今回ご紹介する純国産男下駄です。

今回は2サイズ×3柄のバリエーションをご用意いたしました。

 

■純国産男下駄の特徴

1.職人が伝統技法で丁寧に仕上げた美しい表面
 男下駄は、材料に非常に軽量で柔らかい「桐」を使用し、下駄の表面を職人が1足1足丁寧に手仕上げし木目を生かした艶のあるとても美しい仕上がりとなっています。

 その加工方法は「焼磨き(やきみがき)」と呼ばれる伝統技法で、日本の伝統楽器である「琴」の表面仕上げ加工としても知られています。
 表面にニスなどを塗っている下駄と違って塗膜がないため、汗を吸収し足裏もベタつきにくいので木の肌触りを存分に楽しんでいただけるようになっております。

2.​左右履き替えながら長く使える伝統の形
 今回ご紹介する男下駄は、伝統的な下駄の形状におります。
そのため花緒の前坪(指で挟む部分)が下駄の中心についていますので、左右関係なくどちらの足でも履いていただけるようになっています。

 毎日左右を入れ替えて履くことにより、片減りすることなく均等に底が減っていくことで下駄の寿命を長くすることができるとともに、体のバランスを補正することをサポートするともいわれています。

3.履き心地と足入れの良さを追求した花緒
 男下駄は、花緒を下駄に取り付けた時のスタイルが非常にスマートで美しい仕上がりになっております。
 これは伝統的な花緒の作り方を熟知した日本の職人が1足1足丁寧に仕立てているため、花緒に張りがありながらもクッション性がある仕上がりになっているからです。

 このため花緒がきちんと立つように下駄にすげられていますので、足を下駄にスムーズに入れることができます。

■プロジェクト概要
 『男下駄』を、2022年3月30日(水)〜5月18日(水)に応援購⼊サービス「Makuake」だけの限定販売。応援金額によって様々なリターンをご用意しております。

プラットフォーム :Makuake(マクアケ)
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/watomi05
期間       :2022年3月30日(金)12:00 〜 5月18日(水)18:00

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■株式会社わとみについて
株式会社わとみは、和の伝統を大切に、伝統工芸の技が光る商品があなたの日常にぴったりと寄り添います。
下駄や草履との出会いが日本の伝統に触れていただくきっかけとなりますように。
木のぬくもりとともに、誰もが自然と笑顔になれるあたたかい商品をお届けいたします。

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社わとみ
TEL:0893-52-2885(受付時間10時~12時、13時~15時 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
お問い合わせフォーム
URL:https://www.watomi.net/contact

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社わとみ
Mail: mail@watomi.net

リリース元:株式会社わとみ
URL:https://www.watomi.net/

 

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