日本の伝統文化が紡ぎ出す至高の履物。「自分を育てる」一本歯下駄がMakuakeで大反響!

株式会社わとみのプレスリリース

株式会社わとみ(本社:愛媛県大洲市、代表取締役:齊藤若子)は、えひめ伝統工芸士を始めとする職人たちが1足1足丁寧に仕上げている一本歯下駄「-fraing-(フレイング)」を4月4日(月)18:00まで応援購⼊サービス「Makuake」にて独占先行予約販売いたします。

■一本歯下駄-fraing-(フレイング)とは?
 伝統的な柄の花緒を普段着にも合わせやすいカジュアルな花緒にし、ビブラムソールを採用することでちょっとお散歩に出かけるときにも気軽に履いていただけるようなスタイリッシュな一本歯下駄に仕上がりました。それが一本歯下駄-fraing-(フレイング)です。

今回は3サイズ×6カラーのバリエーションをご用意いたしました。

■一本歯下駄-fraing-(フレイング)の特徴

1.履き続けることで自分の成長が実感できる。
 一本歯下駄-fraing-を履いているうちに段々と慣れてくることで、より長い時間履いて歩けるようになったり、最初は出来なかったその場での直立ができるようになったりと、時間とともに自分の「成長」を感じながら楽しんでいただけます。

2.普段の生活に簡単に取り入れられる
 一本歯下駄-fraing-は、中心についている一本の歯でバランスを取りながら歩く履物ですので、始めての方は歩くのが難しそうなイメージがあると思います。
 ところが実際に履いてみると、比較的かんたんに歩くことが可能な下駄になっていますので、お庭やお散歩などの際に普段履いている履物と置き換えるだけで手軽に履いていただけます。

 またビブラムソールを採用しているので、室内でもご使用いただけますので、コロナ禍において増えている在宅勤務などの休憩時間に履いていただくことで運動不足解消にも役立ちます。

3.環境に配慮したサステナブルな一本歯下駄
 今回使用する花緒は、新ブランド「fraing(フレイング)」の証でもある地球環境に優しい自然由来の染料を使用して染められたコットン生地を使用しています。
その優しい色合いの中には環境負荷に配慮した「やさしさ」が詰まっています。

 

 

 製造元である愛媛県の有限会社長浜木履工場では、間伐された四国産の「ひのき」、「すぎ」などのサステナブルな木材を有効利用することでSDGsの達成に貢献する取り組みを進めており、今回の一本歯下駄-fraing-も同様に間伐材を使用して仕上げられます。

■プロジェクト概要
2022年夏発売予定の『一本歯下駄-fraing-』を、2022年2月18日(金)〜4月4日(月)まで応援購⼊サービス「Makuake」にて独占先行予約販売。目標金額は100,000円で、3/23現在、目標金額の1,200%を達成するほど反響を呼んでいます。支援金額によって様々なリターンをご用意しております。

プラットフォーム :Makuake(マクアケ)
プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/watomi03/
期間       :2022年2月18日(金)〜4月4日(月)

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■株式会社わとみについて
株式会社わとみは、和の伝統を大切に、伝統工芸の技が光る商品があなたの日常にぴったりと寄り添います。
下駄や草履との出会いが日本の伝統に触れていただくきっかけとなりますように。
木のぬくもりとともに、誰もが自然と笑顔になれるあたたかい商品をお届けいたします。

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社わとみ
TEL:0893-52-2885(受付時間10時~12時、13時~15時 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
お問い合わせフォーム
URL:https://www.watomi.net/contact

【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社わとみ
Mail: mail@watomi.net

リリース元:株式会社わとみ
URL:https://www.watomi.net/

 

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