3月18日(金)ディースクエアード 表参道 がグランドオープン

株式会社スタッフインターナショナルジャパンのプレスリリース

ダイナミックで大胆なニューコンセプトを採用した店舗が、世界に先駆けて東京・表参道に出現!

 

 

©Nacasa & Partners©Nacasa & Partners

2022年3月18日(金) – ディースクエアードは、東京・表参道ヒルズに新しい店舗をオープン致しました。

ディースクエアード 表参道では、ダイナミックで大胆なニューコンセプトを採用。これを具現化した世界初の店舗が世界に先駆けて東京に出現しました。ブランドのオーナー兼クリエイティブディレクターのディーン&ダン・ケイティンとイタリアの建築事務所MRZ architetti社とのコラボレーションによる内装は、機能性と美学を追求した素材を投入した現代的デザインの空間を見せ、ブランドのDNAとコレクションの精神を伝えています。

「僕たちは日本が大好きで、日本に来るといつも歓迎されているように感じますし、特に東京でのショッピングはとても素晴らしい体験です!表参道は国際色豊かで、時代を超えた魅力があります。ですから、表参道で最も人気のある表参道ヒルズで店舗を構えない手はありません!」
とディーン&ダン・ケイティンは言います。

約170㎡の広さを持つ店舗のファサードには、存在感のあるマットブラックの波板によるエントランス、2つの大きなウインドウ、ライトボックスが、力強いビジュアルを表現しています。また、店内は、メタル、コンクリート、大理石、皮革が共存する色彩と素材で定義され、開放的で居心地の良い空間であり、またそれらを照らす天井からチェーンで吊り下げられたインダストリアルなライティングが印象的です。

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レディ・トゥ・ウエアのエリアでは、壁面に波板や格子ルーバー(壁面にはあまり使用されない素材)があしらわれています。またウレタン端材を再製してできたチップウレタンフォームの台やステンレススチールのテーブル、革とスチールで構成されたカート什器が、商品をより際立てるように配置されています。
「DSQUARED2 NO GENDER JUST LOVE」、ジェンダーフリーを意識したメッセージが掲げられたネオン風サインや、アイコニックなモノグラムレザーのシーティングで空間を飾りました。

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フィッティングルームは、カラーカーペット、天井の格子ルーバー、ブランド特注の壁紙が特徴的な空間を演出しています。
デニムやスニーカーのエリアでは、グレーチングシェルフやメタルハンガー、OSB材のテーブル什器などに商品をディスプレイし、チェック柄生地のベンチやナチュラル素材のココマットが店内を豊かにしています。また、ガラスの間仕切りが上手く区画を隔てることで回遊性を生み出します。

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2つに分かれたエリアをつなぐのはアクセサリーを展開する通路です。床材のステンレススチールと壁面の波板で構成されたトンネルに、マットブラックのメタルのシェルフが一際目を引く意匠となっています。家具や什器は、シーティングからテーブルまで全てカスタムメイドで、ひとつひとつ丁寧にデザインされました。

 

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ICONコレクションをはじめ、ウィメンズ、メンズのディースクエアード コレクションと、アクセサリー、アイウェア、アンダーウェア、ビーチウェア、フレグランスなどの取扱いを予定しています。

【ディースクエアード 表参道】
東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号 表参道ヒルズ本館1階
03-6434-7310
11:00~21:00(Sun.~20:00)

詳細はディースクエアードLINE公式アカウントをご覧ください。
https://page.line.me/dsquared2_jp

【お問合せ先】
ディースクエアード/スタッフ△インターナショナル△ジャパン△クライアントサービス
0120-106-067

【ディースクエアードについて】
カナダ出身の双子の兄弟 ディーン&ダン・ケイティンがブランドのオーナー兼クリエイティブディレクターを務める。1995年に初のメンズコレクションを発表。華やかなランウェイスタイルと音楽、舞台演出の完璧なハーモニーが、ジャーナリストやバイヤー達の注目を集め一躍人気ブランドの仲間入りを果たしました。   カナディアン・ウィットと洗練されたイタリアン・テーラーリングの知的な融合、さらにディテールへのこだわりが今日のディースクエアード哲学の基礎となっており、ここからユニークなコンセプトの新しいラグジュアリーが誕生しました。 近年は、2人のデザイナーの創造のルーツにあるセクシーで挑発的な特徴を保ちながら、ナチュラルなスタイルがより洗練されたシックなものになり、さらに幅広い客層を獲得しています。

 

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