3/16(水)~ 4/18(月)「SAKURA inspired by japonism」TASAKI銀座本店にて開催

株式会社TASAKIのプレスリリース

パールとダイヤモンドを 2 大エレメントとし、日本から世界へラグジュアリーでモードな美を発信するプレミアムジュエラー、TASAKI。
TASAKIが自社養殖場で自然環境と共存しながらサスティナブルかつエシカルな方法で育んだ真珠貝の貝殻から抽出した「胡粉」を使用し、現代美術家、森勉氏により特別に制作された絵画を展示するイベント「SAKURA inspired by japonism」をTASAKI銀座本店(東京都中央区銀座5-7-5)にて開催いたします。

本イベントのために特別に制作され初披露となる4作品は、すべて伝統的な日本美術にインスピレーションを得ています。古代からの絵具「胡粉」によって日本古来の美を表現した白い背景に、独特の点描画法で立体的にモチーフを描くことで、アートにおける新しいケミストリー(化学反応)がうまれました。
さくら色をイメージして開発されたTASAKIオリジナルゴールド、SAKURAGOLD™を使用したジュエリーをはじめ、TASAKIジュエリーの美と森勉氏によるサスティナブルなアートとのコラボレーションをご堪能ください。

 

開催期間:2022年3月16日(水)~4月18日(月)
場  所:TASAKI銀座本店 東京都中央区銀座5-7-5

 

 

森勉氏と、展示作品「桜 cherryblossom」©Ben Mori森勉氏と、展示作品「桜 cherryblossom」©Ben Mori

【展示予定作品】
「桜 cherryblossom」
「虎と松 tiger and pine」
「鶏 rooster」
「風神雷神 fujin raijin」
 

 

森 勉
現代美術家。東京生まれ。
世界的なファッションデザイナー森 英恵を祖母に持ち
幼い頃から芸術やファッションに囲まれている恵まれた環境に育つ。
15歳でアメリカのボストンへ渡り、RISD(ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン)でグラフィックアートを専攻。
主に動物をモチーフに、点描の技法を用いて描く絵には独特の立体感があり、近年は国内外のアートフェアでも注目を集めている。

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