第1回「ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル」を開催

ヴァン クリーフ&アーペルのプレスリリース

ヴァン クリーフ&アーペルは、ダンス界との絆をさらに深めるべく、2022年3月9日から23日までロンドンにて、第1回「ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル」を開催いたします。

ヴァン クリーフ&アーペルの創業者たちは、創業以来、驚きや創造の汲み尽くせぬ源である「ダンス」という芸術様式に魅せられ、情熱を注ぎました。ダンサーや振付家と同じ理想を追い求め、美しさと軽やかさのなかに、ダンスとジュエリーの結びつきを見出そうとしたのです。
メゾンは、さまざまなプログラムを通し、こうした伝統を長年にわたって受け継いでいます。この継続的な取り組みは、2020年、「ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル」のローンチを推進力として、さらなる一歩を踏み出しました。

このたび開催される「ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル」は、ダンスの振付に光を当てた祭典です。この祭典では主要なレパートリー作品と 新作の両方を含む17のモダンダンス及びコンテンポラリーダンスが上演されます。ロイヤルオペラハウス、サドラーズウェルズ劇場、テートモダンと共同で開催されるこのイベントは、創造・継承・育成という3つの価値を礎として、幅広い観客を対象に、多彩な文化プログラムを提供いたします。

ヴァン クリーフ&アーペル プレジデント兼CEOの二コラ・ボスは「ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペルは、既存の組織やプログラムにとって代わるものではなく、才能ある振付家の作品に光を当て、重要な作品が保存・継承されるようにすることで、現在触れることのできる文化的な機会をさらに充実させることを目的としています。クリエーションを追求するメゾンとして、ヴァン クリーフ&アーペルは、創造性という点で響き合うほかの分野との絶え間ない対話を糧としています。そのため、振付の創作、情報の発信、教育的なプロジェクトを通じて、この芸術分野の発展に寄与するのは、ごく自然なことなのです。」と語ります。

ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル フェスティバルの詳細と、メゾンのダンス界へのコミットメントについて、以下のサイトでさらに詳細をご覧いただけます。

www.dancereflections-vancleefarpels.com 
 

 

© Anne Van Aerschot© Anne Van Aerschot

© Marc Domage© Marc Domage

© Anne Van Aerschot© Anne Van Aerschot

 

 

 

 

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