“TMT×HARVEST LABEL” 限定コラボレーション企画

株式会社TMTジャパンのプレスリリース

古き良きアメカジを現代に落とし込むTMT。
新しい価値観を生み出すため、それぞれ活躍するブランドやバンド、カルチャー、キャラクターとのコラボレーションを実現する。

HARVEST LABEL®は、1995年に誕生したフラッグシップブランド。
PORTERで知られる、吉田カバンの「Tanker」シリーズなどを生み出した、日本を代表するカリスマバッグデザイナー・山口幸一氏が、ハーヴェストへ移籍し、新ブランド「HARVEST LABEL」を立ち上げ発表。

2020年、25周年を迎えたHARVEST LABELが、当時の人気シリーズであるFLYER’Sのデザインを復刻したタイミングで、TMTとのコラボレーション企画が実現されました。
TMTの商品には明確なコンセプトがあり、プロダクト・サイズなど随所にそのテイストの拘りを感じ取る事ができます。“Made in Japan” をメインに素材や附属、縫製などデザイン以外のクオリティの高さにも自信を持っています。

HARVEST LABEL×TMT FLYER’S TYPE MA-1(HJH-4035)

10年前に生産が終了したHARVEST LABELの幻のFLYER’Sシリーズの『HJH-4035』と『HJH-4006』を特別に限定コラボレーションとして復刻生産。
表地にはTMTオリジナルの経年変化が楽しめる顔料プリントを施したNYLONを使用し、裏地にも今回は特別にオレンジの瓢箪型キルティング裏地をオーダー。
随所にTMTロゴの釦や刻印がプラスされており、ネームもWネームになっているため、コラボレーション要素が満載です。

『HJH-4035』と『HJH-4006』は手持ち・ショルダー斜め掛け・バックパックと3WAY仕様になっており、仕事用としてもお使いいただける機能性も充実。
HARVEST LABELこだわりのMADE IN JAPAN生産の高い品質と使う程に経年変化の楽しめるTMTオリジナルのNYLON素材と相まって、最高の商品に仕上がりました。