【ルイ·ヴィトン】名誉賞のケイト·ブランシェットらが セザール賞授賞式でルイ·ヴィトンを着用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

2022年2月25日(現地時間)に、フランス・パリで 第47回セザール賞授賞式 (47th César Awards) が開催されました。
同授賞式には女優のケイト·ブランシェットらがルイ·ヴィトンをまとい登場しました。
 

ケイト·ブランシェット ©LOUIS VUITTONケイト·ブランシェット ©LOUIS VUITTON

女優のケイト·ブランシェットは名誉賞を受賞。
2022年春夏コレクションより、刺繍とスパンコールが施されたブレザー、レーストップスとブラックのパンツを着用。
ハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリング、ブレスレット、リングを纏って。
 

レア·セドゥ ©LOUIS VUITTONレア·セドゥ ©LOUIS VUITTON

メゾンのアンバサダーを務めるレア·セドゥは、主演女優賞にノミネートされ、
シルクのカスタムドレスにポルカドットのケープを纏ったルックで登場。
ハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングとリングをあわせて。
 

アガット·ルッセル ©LOUIS VUITTONアガット·ルッセル ©LOUIS VUITTON

有望若手女優賞にノミネートされた 女優のアガット·ルッセルは、スパンコールの刺繍を施したカスタムガウンを着用。
ハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングとリングを纏って。
 

レナーテ·ラインスヴェ ©LOUIS VUITTONレナーテ·ラインスヴェ ©LOUIS VUITTON

女優のレナーテ·ラインスヴェは、ベルベットのカスタムガウンを着用。
ハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったブレスレットとリングを纏って。

【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.comをご覧ください。

【お問合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854

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