「動画PRサービス」のプレスリリース、株式会社ディックコーポレーションに「ツタ-ワールド(YONOHIによるプロモーション動画)」を納入

株式会社YONOHIのプレスリリース

動画とITを掛け合わせ企業の課題解決を図る動画DXソリューションカンパニーである株式会社YONOHI(東京都渋谷区 代表取締役 山岡 優樹)は、株式会社ディックコーポレーション(新潟県柏崎市 代表取締役 土田 敏雅)の防虫ブランドmothkeehi(モスキーヒ)についてプロモーション動画を納入しましたので、PRサービスとしてプレスリリースをいたします。

【動画PRサービスとは】

TSUTA-WORLD(株式会社YONOHIのアニメ動画制作サービス名)のお客様の動画をプレスリリースするサービスです。

【株式会社ディックコーポレーションのプロフィール】

2021年でグループ創業60周年を迎える新潟県の作業用品メーカー。
たくさんの市場の声を元に生活のさまざまな状況から「防ぐ」をテーマに企画開発を行っている。
今回動画制作を依頼した防虫ブランドmothkeehi(モスキーヒ)は殺虫成分を使用しない身体にやさしい機能ブランド。
近年はキッズ・ファミリー層に向けて「地球であそぼ」をテーマにより野外でわくわく過ごせるような新しい遊び心を取り入れた商品を展開している。
http://dic-corp.co.jp/index.html

【株式会社ディックコーポレーション 平原 英里様のコメント】

前回同じシリーズで動画の制作を依頼したこともあり、
テイストの摺合せや方向性など台本の時点からスムーズなやりとりができました。
台本の時点からさまざまな提案をいただけることも多く、ありがたかったです。

【永井ディレクターのコメント】

「モスキーヒ」で登場人物が成長するストーリー動画 第2弾です。
▼前回 第1弾
https://newscast.jp/news/4739187
着用前後の変化を伝えるため、登場人物の表情をくっきり描き分けました。また色合いや動きを抑え、イラストも極力シンプルにし、短い秒数で印象に残る動画にしています。ファミリー層へアプローチできるよう、幼児も見て楽しい内容にしました。

【心理士 村田芳実氏のコメント】

このアニメ動画は30秒です。これに対して同企業のサイトを読んでみましたが、数分かかりました。動画には短時間に膨大な情報を伝えられることを実感しました。また、動画には、視覚と聴覚で伝えることができますのでイメージしやすくなります。アニメには蚊が飛ぶ姿が表現されていますが、アニメには実写で表現できないことも表現できるという例です。
村田芳実氏プロフィール
日本心理学会認定心理士・マーケター。一部上場の機械メーカーで、ユーザー会の立て直し、ブランディング、顧客満足のミッションを受け、心理学を応用することでミッションをクリア。『心理学と統計分析が最強の武器になるマーケティング戦略https://amzn.to/3ghFw3A』の執筆者

【株式会社YONOHIとは】

動画で「世の為、人の為」に問題解決する会社です。
プロモーション動画(ツタワールド)と会社の取組みについて、テレビ「カンニング竹山のイチバン研究所」で報道されましたので、詳細はこちらをご覧ください。
https://tsuta-world.com/

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