英国モーターサイクルジャケットブランドJAMES GROSE (ジェームス・グロース)が、春夏2022年のコレクションを自由に試着できる「THE・試着会 Part 2 」を開催!

株式会社グリニッジのプレスリリース

JAMES GROSE 2022SSコレクションのフルラインナップを自由に試着して購入できる「THE・試着会 Part.2」の開催が決定しました。

 

初めて開催した前回は、予想を上回るお客様にご来場いただきました。 皆さまのご意見で共通していたのは「ライダースジャケットは一生モノ。だからこそ思う存分見て、触って、着てみて納得いく1着を見つけたい」とのことでした。今回もジェームス・グロースのライダーズで人気のダブルジップタイプ「マニラ」やシングルジップタイプ「クラブマン」のほか、初登場のモデルや「THE・試着会」でしか手に入らない限定モデルをご用意いたしました。

全てのお客様のご要望にお応えできるよう、今回も充実した内容となっております:

・前回以上のラインナップをご用意!
・各サイズ展開をご用意(Mens:36,38,40,42,44/Womens:8,10,12)
・シープ(羊革)、カウ(牛革)、ホース(馬革)のレザータイプをご用意 
・「THE・試着会」限定モデルが登場
 

(上)マニラ ¥143,000~
(右下)クラブマン ¥143,000~
(左下)スエードドーバー ¥107,800 

 

 

フルバージョンはこちら↓
https://youtu.be/4k_iNQjJzuk

オススメアイテム編:

 

ジェームス・グロースとは

19世紀後半に創業したJAMES GROSEの最初の最盛期は1930年代。当時のイギリスではオートバイ産業が発展しモーターサイクルジャケットの需要が一気に高まると、富裕層たちはより上質なアイテムを求めて JAMES GROSEを好んで纏うようになりました。 1970年のブランド休止から約40年後、工場に保管されているJAMES GROSEのヴィンテージジャケットが発見されました。推定1950年代のプロダクトは上質な素材を使用しており、製造技術も驚くほどの完成度でし た。この1着をきっかけに2013年にブランドが復活を遂げることに。現在はロンドン市内唯一と言われるモーターサイクルジャケット専門ファクトリーで製造をしています。大工場かと思いきや、今でも家族経営で1点1点をハンドメイドで製造をしているのです。今シーズンはMANILAやCLUBMANなどのレギュラープロダクトに加え、人気のスウェードシリーズも引き続き登場します。基本的にすべてのアイテムのレザーはSheep、Cow、Horseの3種類から選ぶことが可能で、よりお客様のライフスタイルに合わせて楽しむことができます。 愚直なまでにモノづくりに拘るイギリスの職人たちに変わり、私達JAPAN社がJAMES GROSEの世界観やプ ロダクトを皆様にお伝えできればと思っています。

「THE・試着会 Part.2」 INFORMATION

大阪会場
日程: 2/25 (Fri.) 26 (Sat.) 27 (Sun.)
時間: 12:00 ~18:30 (19:00close)
場所:Greenwich Osaka Showroom 大阪市中央区西心斎橋1-5-17 三栄西心斎橋ビル 3F

東京会場
日程: 3/4 (Fri.) 5 (Sat.) 6 (Sun.) 11(Fri.) 12(Sat.)
時間: 12:00 ~18:30 (19:00 close)
場所:Greenwich Showroom 東京都港区南青山 5-11-9 内田ビル1F

*ご来場に当たって: JAMES GROSE インスタグラムのDM、(@jamesgrose1876) またはメールにて (info@greenwich-showroom.com) 下記を入力してお送りください。
①氏名 ②参加希望日程 ③来場時間 ④来場人数 ⑤事前にご質問などございましたらご記入ください
※予約なしでもご来場できますが、 お待ち頂く場合もございます。 予めご了承ください。

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