飛沫カット率最大約99%を記録!コロナ禍で気になる目元への飛沫から守る高機能商品「Zoff PROTECTシリーズ」前週比1.4倍の売上

株式会社インターメスティックのプレスリリース

メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティック(本社:東京都港区)は、飛沫シミュレーションを行う株式会社テックレボリューション(本社:東京都豊島区)協力のもと、2021年12月に発売した「Zoff PROTECT AIR VISOR ULTRA+(ゾフ・プロテクト エアバイザー ウルトラプラス)」が最大約99%(※1)目元への飛沫をカットすることを確認しました。

飛沫カット率最大約99%を誇る「Zoff PROTECT AIR VISOR ULTRA+」の機能性

2021年1月に発売した「Zoff PROTECT AIR VISOR ULTRA」は、計画比約700%を記録し、発売初日で完売店舗続出となる大ヒット商品になりました。今回、既存モデルを改良し、更にパワーアップさせた「Zoff PROTECT AIR VISOR ULTRA+」を発売。花粉の本格シーズン前の1月24日週には「Zoff PROTECT」シリーズの売り上げが前週比1.4倍を達成しており、消費者の関心の高さがうかがえます。
そこでZoffでは「どのくらい目元への飛沫をカットできるのか」というお客様の不安にお応えし、飛沫カット率を検証するシミュレーションを行いました。その結果、「Zoff PROTECT AIR VISOR ULTRA+」は目元への飛沫カット率最大約99%であることを記録しました。
※1:㈱テックレボリューション調べ。「Zoff PROTECT AIR VISOR ULTRA+」Mサイズでの測定値。お顔の形状によって個人差があります。

  • 「Zoff PROTECT AIR VISOR ULTRA+」4つの機能特徴

<Point 1>
目元をぐるりと覆うシリコンフードを採用。シリコンフードが肌に密着し、飛沫や花粉の侵入を防ぎます。

<Point 2>
鼻パッドを見直し、鼻元にできる隙間を極力減らせるサイズと形状にしました。そのため、マスク上部からの空気の流れを従来よりしっかりとカットできます。

<Point 3>
くもり止めレンズに結露がつくのを抑えるため(※)、飛沫や花粉が侵入しづらいフードの側面に通気口を設置。通気口の上にはルーフ(屋根)を新設することで、飛沫や花粉がますます侵入しにくくなりました。
※使用環境によって結露を抑えられる具合が異なります。

 

 

<Point 4>
かかり具合を自分で調整できるラバーテンプル(つる)。
この部分を長くとってカーブをつけ、頭を包み込むような形状にして、ホールド感を向上させました。また先端を波状にすることで、耳の後ろにかかる負荷を軽減。長時間の使用でも快適に過ごせます。
 

 

  【YouTube】
 

 

【特設ページ】 https://www.zoff.co.jp/shop/contents/protect.aspx

  • 飛沫シミュレーション 概要​

<飛沫シミュレーション監修>
日本医科大学付属病院 耳鼻咽喉科 大久保公裕 医師

<飛沫シミュレーション概要>飛沫を仮想的に発生させ、発生直後(0~2秒後)に人頭模型の目の位置に飛んできた飛沫(粒径0.3um以上)の個数を検証

 

  • 耳鼻咽喉科 大久保公裕先生よりコメント

花粉や飛沫などの防止策として、マスクやメガネを着用することはお手軽で、かつ有効的にできる対策になります。しかし、マスクとメガネを併用すると呼気によりメガネが曇りやすくなります。メガネのレンズの曇りを防ぐために何度もメガネを外したり、目元を触る回数が増えたりすることでの逆効果にも備えなくてはなりません。
そのため飛沫や花粉対策として、適切にメガネを着用し目元を守ることを、推奨します。

【大久保公裕先生 プロフィール】
日本医科大学大学院医学系研究科頭頸部感覚器科学分野教授、日本医科大学付属病院耳鼻咽喉科頭頸部外科部長。日本のアレルギー性鼻炎、花粉症研究の第一人者。舌下免疫療法、抗体療法など新たな治療開発にも参画し、花粉症治療を最前線で実践している。NPO花粉症鼻副鼻腔炎治療推進会理事長、奥田記念花粉症学等学術顕彰財団理事長としても社会貢献を行っている。

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