フォローアップミルク「ビーンスターク つよいこ」パッケージデザインリニューアルのご案内

雪印ビーンスタークのプレスリリース

 雪印メグミルクグループの雪印ビーンスターク株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:内田 彰彦)は、「ビーンスターク つよいこ」のパッケージデザインをリニューアルし、2022年3月より発売いたします。

  • 1.パッケージデザインリニューアルの内容

(1)「ホスファチジルセリン」(※1)、「オステオポンチン」(※2)を新たに表示いたしました(図1)。
   「ビーンスターク つよいこ」は、母乳に含まれる量の「ホスファチジルセリン」と「オステオポンチン」を確保いたしました。

※1ホスファチジルセリンは、母乳の脂肪球膜に多く含まれているリン脂質の主要成分のひとつです。
※2オステオポンチンは、細胞が分泌するサイトカイン(細胞間で相互作用する生理活性物質)のひとつです。

(2)正面の赤ちゃんのイラストを乳児用調製粉乳「ビーンスターク すこやかM1」と連動性の高いデザインに変更いたしました(図1)。

(3)日本人の食事摂取基準の改定にともない、1日に400ml摂取した時の食事摂取基準に対する充足率のレーダーチャートを変更いたしました(図2)。

  • 2.商品特長

(1)満9か月から3歳頃のお子様に大切な栄養素をバランスよく配合しています。
(2)母乳の脂肪球膜に多く含まれ、脳に大切な成分、「ホスファチジルセリン」を摂ることができます。
(3)カラダを守る成分、「オステオポンチン」「シアル酸」「オリゴ糖(ガラクトシルラクトース)」を摂ることができます。
(4)牛乳では摂りにくい「DHA」「鉄」、離乳食で不足しがちな「カルシウム」を配合しています。
 

  • 3.商品概要

お客様からのお問い合わせ
雪印ビーンスターク(株)お客様センター

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9:00~17:00(土日祝日を除く)

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