『妥協しない快適な履き心地とスタイルを提供する』米国レザーシューズブランド 「ROCKPORT(ロックポート)」丸紅フットウェアが2022年秋冬シーズンより国内で本格展開を開始

ROCKPORTのプレスリリース

株式会社丸紅フットウェア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大平裕一)は、同ブランドの国内マスターライセンシーである伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井敬太)よりサブライセンス許諾を受け、米国レザーシューズブランド「ROCKPORT(ロックポート)」の日本国内におけるシューズ総販売代理店契約を締結いたしました。これにより、2022年秋冬シーズンより国内での本格展開を開始いたします。また、2023年春夏には日本独自のライセンス生産ラインを加えることで、既存ユーザーの満足度向上に努めると共に、世代や志向に囚われない新たな顧客層の開拓を目指します。今後、直営店・イーコマース・百貨店・専門店等の販路拡大と協業により更なるブランド価値向上を求めることで、より多くの人に快適な履き心地と豊かなライフスタイルを提供して参ります。

  • ROCKPORTとは

「ROCKPORT」は1971年に創業者であるブルース・カッツが「世界一履きやすい革靴を作る」ことを標榜し、スニーカーのアウトソールに革靴のアッパーを縫い付けた快適で画期的なシューズを開発し、販売したことから始まりました。

創業以来、「妥協しない快適な履き心地とスタイルを提供する」というブランド理念の元、1983年にはシューズメーカーとして初めてAPMA(全米足病学医師協会)から認定を受け、その後、世界初のウォーキング専用シューズ「ProWalker®」シリーズを発売。また、当時の副社長がブランドのアイコンモデルであるビジネスシューズ「DresSports®」を着用し、ニューヨークマラソンを完走するという偉業を成し遂げました。そして現代においても高機能で洗練されたデザインのパンプスを開発するなど、多様なカテゴリーにおいて革新的な靴を生み出し続け、世界60カ国以上の国で販売されております。

「ROCKPORT」は、常に最新のテクノロジーとデザインを取り入れ、性別・世代に関わらず、全世界に多くのファンを持つレザーシューズブランドです。2021年にはブランド誕生から50周年を迎えました。今後も妥協しない快適な履き心地とスタイルを提供し続けます。

 

 

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