機械式腕時計『スピニカー(SPINNAKER)』、「フローティングインデックス」を採用した“世界500本”限定の「ベットガー(BOETTGER)」を、1月15日(土)に発売。

株式会社ウエニ貿易のプレスリリース

腕時計ブランド『スピニカー(SPINNAKER) 』の日本総代理店を務める株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上昌弘)は、“世界500本”限定モデル「ベットガー(BOETTGER)」を、1月15日(土)に公式オンラインストアで発売します。

 

『ベットガー(BOETTGER)』は、時計愛好家から支持を集める『スピニカー(SPINNAKER)』が「フローティングインデックス」や「ニトリルラバー」を採用して完成させた、印象的な機械式ダイバーズウォッチ。世界で各色500本だけの気象な限定モデルです。

 

 

特筆すべき特徴の一つ目は、宙に浮いているかのように見える「フローティングインデックス」です。計算されたアワーマーカー(目盛り)の下を潜り抜けるような針の動きを嗜めます。

また、ベルトには軽量性・耐油性・耐摩擦性の高い「ニトリルラバー」を採用。ケースと一体化したデザインが、アクティブシーンの腕元に馴染みます。

さらに強度と透明性に優れた無反射コーティングの「サファイアガラス」、発光性に優れたスイス製の「スーパールミノーバ」(蓄光塗料)を採用しており、アクティブなシーンにもぴったりです。

駆動装置は信頼性の高い日本製の機械式ムーブメントを搭載し、海の厳しさに対応するために「300m防水」も実現しています。

語れるポイントが多く、見るほどに愛着が沸く逸品。海外でのレビュー評価は高く、日本では、公式オンラインストアだけで1月15日(土)に発売します。

普段使いはもちろん、春夏のアウトドアにも重宝できる機械式ダイバーズウォッチの登場です。

 

  • 【ベットガー(BOETTGER)の特徴】

1.フローティングインデックス

特殊設計のインデックスとサファイアクリスタル、ダイヤルを組み合わせることで、宙に浮いているかのような立体的なデザインに。分秒針がアワーマーカーの下を通る動きが、ダイヤル全体を奥深い印象にまとめています。

2.ニトリルラバー

 

軽量性・耐油性・耐摩擦性に優れた「ニトリルラバー」をストラップに採用。
カッティングエッジケースと一体化させた湾曲ベルトが、腕にしっくりとなじみ、快適なつけ心地に。
裏面のワッフルのような凹凸は緻密に計算され、通気性に優れ、メンテナンスもしやすい設計です。

 

ケースサイドは丁寧に磨かれ、見る方の心を魅了します。

3.サファイアクリスタル

 

透明度と強度に優れた、無反射コーティングのサファイアクリスタルを使用。
同価格帯では珍しい、贅沢な仕様です。

 

4.スーパールミノーバ

スイス製のスーパールミノーバを完備。良質な蓄光塗料により力強く発光し、暗闇での時刻確認等、快適な日常生活を支えます。

 

 

5.世界500本生産

各色世界で500本限定の希少モデル。限定モデルに相応しい、スペシャルボックスセットです。

【発売概要】
■商品名:ベットガー(BOETTGER)
■品番:SP-5083-01/SP-5083-02/SP-5083-05
■価格:各83,600円
■公式サイト:https://www.spinnaker-watches.jp/feature/boettger
■販売場所:公式オンラインストア
https://www.u-collection.com/c/brand/spn
≪スペック≫
自動巻き  MIYOTA 9015
ニトリルラバーベルト / サファイアクリスタル / 300m防水 
スーパールミノーバ(スイス製) / ケースサイズ42㎜径 / ステンレススチール

 

SP-5083-01 ¥83,600(税込)SP-5083-01 ¥83,600(税込)

 

SP-5083-01 83,600円 (税込) (本体価格 ¥76,000+消費税 ¥7,600)

SP-5083-02 ¥83,600(税込)SP-5083-02 ¥83,600(税込)

 

SP-5083-02 83,600円 (税込) (本体価格 ¥76,000+消費税 ¥7,600)

SP-5083-05 ¥83,600(税込)SP-5083-05 ¥83,600(税込)

SP-5083-05 83,600円 (税込) (本体価格 ¥76,000+消費税 ¥7,600)
 

 

【『スピニカー(SPINNAKER)』とは】
『スピニカー』は、2019年10月に日本上陸した腕時計ブランドです。

「カジュアルシティダイバー」のジャンルを掲げ、「ヴィンテージデザイン」「ダイバーズ」「高スペックの実用派時計」等、腕時計トレンドを総取りしたようなポテンシャルを評価され、全国のセレクトショップや時計専門店、百貨店、ECを中心に展開を拡大しています。

コンセプトは「海を越え、海と⽣きる時計」。
ヨットやフリーダイビング等の海のスポーツに関わる⼈々の腕時計としてデザインされています。

 

 

【『スピニカー』 名前の由来】
「SPINNAKER=追い⾵を操るヨットの帆」
ヨットのメインセイルの前に張り、追い⾵の時に使⽤する三⾓形の帆です。

⼈間を海へ駆り⽴てるアドベンチャー精神を表すために、ブランドの名前として採⽤しました。
これにより、⼈が舵を取り航海していくことをシンボル化しました。

【『スピニカー』 の軌跡】
『スピニカ―』は2014年に誕生。2016年にヴィンテージコレクションを発表し、2018年にはパリの『ギャラリー・ラファイエット』で販売を開始し、多くの名声を集めました。

さらに、2019年に広まった「ヴィンテージデザインブーム」と「ダイバーズデザインブーム」を背景にその名は更に広がり、現在ではイタリア・イギリス、フランス、アメリカ、⾹港で展開。年間4万本以上を販売する⼈気ブランドに成⻑しました。世界が注⽬する腕時計『スピニカー』は、2019年10⽉1⽇に⽇本に初上陸。多くの腕時計愛好家やファッショにスタに支持され、話題を集めています。

【日本輸入総代理店:ウエニ貿易について】

時計や服飾雑貨等のブランドを取り扱うファッション商社です。

輸入卸として培ってきた実績とノウハウを礎に、日本正規代理店・オリジナルブランドの事業を拡大。
アメリカ発の「タイメックス」、イタリア発の「フルラ(時計)」「ヴェルサーチェウォッチ」「スピニカー」「ハイドロゲンウォッチ」、ドイツ発の「ツェッペリン」や「ドゥッファ」、イギリス発の「ヘンリーロンドン」や「サラミラーロンドン」「テッドベーカー」、などの⽇本総代理店を務める⼀⽅、メーカーとして「エンジェルハート」や「エンジェルクローバー」「ペッレ モルビダ」を開発する等、幅広いビジネスモデルで多数のブランドを展開しています。
 

 

 

 

 

 
 

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