「“もったいない”をお得に変(買)える」、食品・雑貨販売【mono bazar(モノバザール)】が12月18日福岡マリノアシティに登場!「まだ食べられる、まだ使える」モノが集結

エスダムスメディアのプレスリリース

 株式会社NON-WASTE(ノンウェイスト)(本社:東京都港区、代表取締役:森永 敬和)は、食品流通業界において廃棄される商品を譲り受け、「まだ食べられる」モノの新しい販売ルートとして、「mono bazar(モノバザール)」を運営しています。12月18日(土)福岡マリノアシティにオープンしました。

mono bazar マリノアシティ福岡店mono bazar マリノアシティ福岡店

  • 食品・雑貨を30~80%OFFで販売。出店形態や什器も環境への配慮を。

 この度、「mono bazar」が九州最大級のアウトレットモールである福岡マリノアシティ店に登場しました。全国の商業施設に出店を加速する当店は、フードロス削減の賛同メーカーより協賛価格で受けた「まだまだ食べられる・使える“モノ”」をお買い得なプライスで提供する、もったいないをなくすための一歩を踏み出すオフプライスショップです。
 食品業界では、定番を外れた商品や、流通業者が設定した販売期間の切れた食品などを、メーカー側に返品することが慣行化している場合があります。「mono bazar」では、そのような商品を買い取り販売するので、オフプライスで販売することが可能となります。その他規格外やパッケージ破損、わずかな傷といった様々な理由で廃棄される食品・雑貨を30~80%OFFで販売します。
 輸入食品やレトルト食品、インスタント食品、飲料品など、普段のショッピングで目にする食品に加え、鞄や食器など、お洒落な生活雑貨が並ぶ店内は、お客様を飽きさせない品揃えとなっています。
 商業施設の居抜き物件を催事契約(短期契約)し、店舗に残置される什器や、商業施設の店舗入れ替え時、または、シーズンごとに大量に廃棄される什器も当社で引き取り、再利用します。また、居抜き物件をそのまま利用することにより、新規資材の使用や施工による廃棄物を削減することができ、資金面においても、環境配慮の面においても大きなメリットがあります。

 

mono bazar マリノアシティ福岡店mono bazar マリノアシティ福岡店

■店舗情報
店舗名:mono bazar マリノアシティ福岡店
所在地:福岡県福岡市西区小戸2丁目12-30
マリノアシティ福岡アウトレットⅡ棟 1F
電話番号:080-8280-3344
営業時間:10:00~21:00   
 ※当面の間、20:00まで時間短縮営業
定休日:無休    
 ※施設の営業時間に伴い変更となることがあります。
 

  • 「もったいない」に新しい活路をつくる【ノンウェイスト】

 私たちは、消耗の時代を終わらせ、「サスティナブルな経済活動」の一歩を踏み出します。SDGs(持続可能な開発目標)の項目の中にある、12「つくる責任・つかう責任」、13「気候変動に具体的な対策を」。私たちは処分されるモノを最後まで販売する責任を持つことで、廃棄の軽減と、焼却に掛かるエネルギーの軽減に微力ながら貢献していきます。

■会社概要
株式会社 NON-WASTE
代表者:代表取締役 森永 敬和
所在地:東京都港区赤坂8丁目5-40 PEGASUSAOYAMA210
設立:2021年12月1日
業種:アパレル、食品・雑貨の販売
株式会社NON-WASTEは、エスダムスメディアJAPAN株式会社の関連会社です。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。