人気アパレルブランド「UN3D.」デザイナー「荻原桃子」がコスメを初プロデュース。注目の美容成分「CBD」や2種の「ヒト幹細胞」を配合した美容オイルを発売。

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＜荻原桃子プロフィール＞
1984年1月3日生まれ。2002年からアパレル業界で販売、企画、バイヤーを経験。2006年、22歳の若さで〈ムルーア（MURUA）〉を立ち上げ、クリエイティブディレクターとして9年間にわたりブランドのトータルディレクションを行う。2016年、新ブランド〈アンスリード（UN3D.）〉をスタートしデザイナー兼クリエイティブディレクターを務める。
Instagram/@momokoogihara

Youtube/MOMOKO OGIHARA

ブランドディレクター　荻原桃子

＜UNDO　Aging Care Serum（エイジングケアセラム）商品特徴＞

ボタニカル素材と美容成分が生み出すみずみずしい潤いと上向くハリ感。
注目の美容成分「CBD」と「ヒト幹細胞」の融合を叶えたこだわりの2層式美容オイル。

◇オイル層、ウォーター層の特徴と目的に応じた美容成分を多数配合
①ボタニカルオイル層
植物由来のオイルが肌の乾燥を防ぎ、柔らかくなめらかに肌環境を整えます。
主要配合成分：カンナビジオール（CBD）、ホホバ種子油、コール油、ダイズ油、アーモンド油など

②セラムウォーター層
エイジングケア※に有効な高機能美容成分が肌本来の力を呼び覚まします。
主要配合成分：ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ヒト繊維芽細胞順化培養液、セラミド5種、ビタミンC、ヒアルロン酸、コラーゲン
※年齢に応じたスキンケア

◇最新の美容トレンドをふんだんに取り入れた美容成分を採用
①2種の幹細胞（「ヒト脂肪細胞順化培養液エキス」「ヒト線維芽細胞順化培養液」を高配合
幹細胞から分泌した成長因子や酵素、コラーゲン、ヒアルロン酸などがたっぷり含まれており、特に、ターンオーバーを促してシミやくすみのないなめらかな肌へと導くEGF(上皮 細胞成長因子)や、真皮の線維芽細胞に働きかけてハリや弾力をもたらすFGF(線維芽細胞成長因子)、 ダメージを受けた細胞の修復やコラーゲンの合成を促進するPDGF(血小板由来成長因子)など、多数の成長因子を含有しています。
肌本来の再生力にアプローチすることで、シワやたるみのない若々しい肌へと導くことが期待されています。 

②欧米で話題、日本で大注目の新規成分「カンナビジオール（CBD）」 高配合
「カンナビジオール（CBD）」は、体内の様々な機能を調整するシステム、ECS：(人間がもともと持っている、 恒常性を保つ働きをするシステム)の受容体を活性化させることで痛みや炎症を抑える効果があります。 またストレスや緊張を和らげる成分としても注目されています。 
「抗炎症作用」があり、様々な皮膚疾患に高い効果を発揮し、過剰になった神経を 整える働きがあるため、心身を緩めてくれます。 
また「抗菌作用」によりお肌をなめらかに整えます。 加齢とともに衰える肌修復（ターンオーバー）をもサポートしてくれるので、古い角質が除去され、くすみを一掃、さらにビタミンC・Eよりも 高い抗酸化作用を持っているため、美肌や若々しさを保つアンチエイジングにも期待大の注目成分です。
 

※「一般社団法人 日本カンナビジオール協会」認定のCDBを採用しているため、安心してお使いいただけます。

＜商品概要＞
［商品名］ユーエヌディーオー エイジングケアセラム
［内容量］40mL
［販売価格］8,800円（税込）

＜オンラインショップ＞
「TOKYO COSMETICS」内、「UNDO」ブランドサイト
https://tokyo-cosmetics.com/pages/undo

 ◇インフルエンサーコスメDtoC型ポータルサイト
「TOKYO COSMETICS」（https://tokyo-cosmetics.com/）のご紹介

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