株式会社HEAVENJapanのプレスリリース
SNSの普及やコロナ禍は、人との比較や先行きの見えない不安といったストレスを感じさせることがあります。イベントのコンセプトは「胸をはろう」。自分自身や自分が好きなモノ・コトに対して、堂々と胸をはってほしいという想いをこめました。私たちはこれからも「どんなときも胸をはりたくなる」商品・サービスを提案してまいります。
ライフスタイルに合わせた適正下着®を展開する株式会社HEAVEN Japan（所在地：大阪府河内長野市、代表取締役：松田崇）は、ファッションビル「ルクア大阪」（大阪市北区）を運営するJR西日本SC開発株式会社の企画・開発チーム「トキメキ事業部」と共同で、自分らしさを表紙にする出版社「ダイジョウ文庫」を、7月16日～18日の3日間、LUCUA 1100（イーレ）3F入口にて開催します。
「胸をはろう」がコンセプトの今回の企画。完成するのは、世界にひとつだけのあなたが表紙の本です。当日はブース入口での受付後、「あなたの本を出すのなら、どんなタイトル、コピーが表紙を飾るのか」を軸に、担当編集者がおよそ30分かけてインタビュー。「好きなもの」や「マイルール」を雑談のように伺いながら、あなただけの個性や魅力を引きだし、本のタイトルやコピーを決めていきます。
インタビューが終了したら、隣接する撮影ブースにてプロカメラマンがスチール撮影を実施。決定した本のタイトルやコピーに沿って、写真でもあなたの魅力を引き出します。撮影終了から約45分後には、どんなときだって胸をはりたくなる「あなたが表紙のブックカバー」が完成。四六判（188mm×130mm）の無地の本につけて、世界に一冊だけの本としてお持ち帰りいただけます。
■完成までの流れ
１，予約フォームから参加日時を申し込む
２，事前にメールで届くヒアリングシートに回答
３，当日受付後、ブックカバーとなる内容を担当編集者と決定（30分）
４，プロカメラマンによる撮影ブースでのスチール撮影（10分）
５，45分後に「完成したブックカバー＋無地の本」（188mm×130mm・四六判）をお渡し。
ひと足先に「自分が主役のブックカバー」を体験したスタッフは、「私が思う自己肯定感は20％。でもヒアリングで『20％は自分、残りの80％は人を思っているんですね！』と担当編集者に言われ、『そんな自分ならいいかも』と希望のような気持ちが生まれました」とコメント。自分が感じているコンプレックスさえも、見方が変われば素敵な一面になり得ることを、一人でも多くの方に気づいてもらえたらと願っています。
SNSの普及やコロナ禍は、人との比較や先行きの見えない不安といったストレスを感じさせることがあります。イベントのコンセプトである「胸をはろう」には、自分自身や自分が好きなモノ・コトに対して、堂々と胸をはってほしいという私たちの想いをこめました。
ひとりひとりの体形体質やライフスタイルに合った「適性下着®」で、累計40万名のお客様にご利用いただいているHEAVEN Japan。私たちはこれからも「どんなときも胸をはりたくなる」商品・サービスを提案してまいります。
■イベント概要
イベント名：自分らしさを表紙にする出版社「ダイジョウ文庫」
開催日：7月16日、17日、18日の3日間
開催時間：12：00～20：00（最終受付18：00）
会場：LUCUAイーレ1100（イーレ）3F入口
〒 530-8558 大阪市北区梅田3-1-3
参加費：1,000円（税込）
参加人数：1日13名×3日間
お渡しするもの：オリジナルブックカバー×無地の本（四六判）
※イベントに参加できなかった人にも楽しんでいただけるよう、連動企画としてリアルイベントの裏側や、イベントに込めた想いを紹介するオンラインイベント「アイシテビキ」も同時開催しています。
＜参考URL＞
ダイジョウ文庫について
https://www.lucua.jp/tokimeki/daijobunko/
ご予約フォーム（参加お申し込みはこちら）
https://mousou-shop.revn.jp/reservations/calendar?label_id=22
オンラインイベント「アイシテビキ」
https://www.wakinikucatcher.jp/event/aishitebiki.html
HEAVEN Japanオンラインショップ
https://www.wakinikucatcher.jp/
ルクア大阪「トキメキ事業部」
https://www.lucua.jp/tokimeki/
